ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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この世界を永遠の物に……
日時: 2009/10/19 16:59
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)

*プロローグ

普段、貴方は永遠になって欲しい物は有りますか?

“永遠が良い”

そう思った時、その物は永遠になる。

永遠と言う物を、貴方は欲しく有りませんか?

*************************

こんにちは、あっちです。
小説を書く気になったから書く^^
とりあえず宜しくです。

小説の文章が短い……orz
どうにかしてくれー

*お知らせ* >>37

*目次

*プロローグ >>0
*1     >>2
*2     >>7
*3     >>17
*4     >>21
*5     >>38

*挿入歌

只今探し中だお

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Re: この世界を永遠の物に…… ( No.16 )
日時: 2009/10/07 17:18
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)

>>勇人

うん、頑張るーwww
お気に入りに直行って……嬉しいなぁww

Re: この世界を永遠の物に…… ( No.17 )
日時: 2009/10/08 01:25
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)

*3

「おーい、願いが届いてるよ」

僕が言う。僕の外見は12歳ぐらいの小柄な少年。だが、中身は15歳だ。そんな僕が呼びかけたのは、少女、マリス。
マリスは元気よくはきはきした声で「はーい」と返事をし、僕に駆け寄る。此処では、願いが紙になって届く仕組みになっている。頭の中で覚えておく必要が無い為、非常に便利なのだ。しかし、願いの紙は水に溶けやすい為、手を洗った後は水気を全部拭き取らなければ紙が溶けてしまう。そういう事に成りかねない様、洗面所にタオルを掛けてある。衛生面もちゃんとしている為、毎日清潔なタオルが掛けてある。何故か自分でも解らないが、清潔なタオルを改めて見つめてみた。しかし、何時もと同じ思いしか出て来なかった。新しい思いでも出て来てくれたら嬉しいのに。
今、僕は語って、何を求めていたのだろう? 何かを期待していたのか? あれ、そんな場合じゃない。この依頼を解決しなければ。
とりあえず、僕は依頼内容を読む事にした。 

Re: この世界を永遠の物に…… ( No.18 )
日時: 2009/10/09 16:54
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)

*4

「内容は、永遠に昼休みが良い……か。永遠にしてどんな目に合っても知らないよ」

僕は言い、ニヤけながら

保留

Re: この世界を永遠の物に…… ( No.19 )
日時: 2009/10/09 17:40
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)

*お知らせ

明日と明後日は投稿出来ません。
明後日は出来るか不明ですが、明日は確実に不在です。
なので、更新が遅れます。
誠にすみませんm(_ _)m

Re: この世界を永遠の物に…… ( No.20 )
日時: 2009/10/13 20:31
名前: あっち ◆JEhW0nJ.FE (ID: wQTxIR3h)

もしもの時の枠取り


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