ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- やんでれ > 妹
- 日時: 2009/10/05 22:45
- 名前: 鴉蝶 (ID: RUaCy6ku)
- 参照: 元:鴉ですbb
▼
次あの人と喋ったらあの人に*しちゃうからね!
お兄ちゃんは私だけの物なんだよ???
分かった??
次、無駄な行動したら・・・
お兄ちゃんもちゃんも____________
コ ロ シ チ ャ ウ カ ラ
▼
はいど-も(´・ω・`)♪
わたちもやんでれな鴉蝶でつ((は
彼女にしよーかな。
何て思ったけど妹にしました。
ダ-クすぎるかも知れないけど((無い無い
まあ読んでからお帰り。
▼
完結できるかなんて分からないからね(´ω`)w
期待はあかんぞw
END
Page:1 2
- Re: やんでれ > 妹 ( No.2 )
- 日時: 2009/10/05 23:00
- 名前: 憂鬱な死神 (ID: 7IiFUJWO)
- 参照: http://www.youtube.com/watch?v=lTlK3MvOzi4&feature=related
面白そうですね。
くすくす・・・・・・。
魔珠「くすくす・・・・・・・。」
瑠珠「ふふふ・・・・・・・・。」
魔珠達、来てたんですか。
瑠珠「貴方には何所にでも付いて行きますよ・・・ふふふ・・・・。」
魔珠「お姉さま、何故鎌を持ってるんですか?」
瑠珠「あら・・・・いつの間にか持ってました・・・。」
魔珠「置いとけばいいですか。」
瑠珠「そうですね。(ポイっ」
(ぐさっ)
う・・・・
うわ!!ちょと!!胸に鎌刺さってるし!!
瑠珠「あ!!!すみません!!!」
魔珠「お姉さま・・・・。」
わたしも死神だし、不老不死だから大丈夫だけど
ちゃんと丁寧に置いて下さいね。
瑠珠「はい・・・・・・・。」
- Re: やんでれ > 妹 ( No.3 )
- 日時: 2009/10/10 16:49
- 名前: 鴉蝶 (ID: RUaCy6ku)
- 参照: 元:鴉ですbb
更新遅れてごめんなさいorz
今から書きます。
◆
「お兄ちゃん起きて!」
舞の声が部屋に響く。
「あと5分・・・むにゃむにゃ。」
そんな言い訳も聞かず舞からの一言・・・。
「庵さんの事、殺しちゃう・・よ?」
ビクッ
仁は飛び跳ねて起きる。
「それだけは!」
仁が焦ると、舞は微笑みかわいい声で言う
「嘘だよ///庵さんは私のお姉ちゃんだから★」
仁はホッとすると布団から出ると舞の手に光るものがあるのに気がつく。
「何もってるの?舞」
仁は不思議そうに聞くと舞からの返事は。
「お兄ちゃんが起きなかったら庵さんを殺しに行こうと思ったの!* 起きてよかったね。お兄ちゃん」
こんな可愛い子が言わない台詞を言うと舞は斧らしきものを置いた。
「・・・・。」
仁は震え上がり妹が悪魔のように見えた。
「もともと、庵さんの事・・・・気に食わないし。」
舞は、そう呟くと笑った。
- Re: やんでれ > 妹 ( No.4 )
- 日時: 2009/10/10 16:55
- 名前: ルカ (ID: V8tSiYIJ)
面白いです!!
頑張って下さい♪
- Re: やんでれ > 妹 ( No.5 )
- 日時: 2009/10/10 17:03
- 名前: 鴉蝶 (ID: RUaCy6ku)
- 参照: 元:鴉ですbb
◆憂鬱な死神様
有難うございます。
心の支えになりますorz
◇ルカ様
有難うございます。
頑張らせていただいますw
- Re: やんでれ > 妹 ( No.6 )
- 日時: 2009/10/10 17:10
- 名前: 鴉蝶 (ID: RUaCy6ku)
- 参照: 元:鴉ですbb
◆
仁の体に電流が走る。
「お兄ちゃん?大丈夫?顔色悪い・・・よ」
舞の言葉は悪魔の囁きにすぎなかった。
「いや。大丈夫だ^^有難う」
「それならいいけど。ご飯作ってあるから食べてね」
バタッ
そう言うと舞は部屋から出て行く。
仁の震えはとまらなかった。
「あいつ・・・・庵に言わないとな。」
そう言うと仁は庵の家に向かった。
飛びます飛びます\(^o^)/
- 庵の家 -
ピーンポーン
家のチャイムを鳴らす仁。
「はーい!」
ガチャ
中には庵の姿があった。
「あ!仁!」
「庵!話がある・・」
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