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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 犯人
- 日時: 2009/10/09 23:56
- 名前: 梅雨 (ID: /fPzXfuw)
ホラーの小説を書くのは初めてだぁ!
なんかこっちがドキドキしてきた〜!
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- Re: 犯人 ( No.1 )
- 日時: 2009/10/09 23:59
- 名前: 梅雨 (ID: /fPzXfuw)
〜犯人〜
私が朝起きると……。
母はいなかった。
この世には……。
何本もの鎖につなげられ、血まみれになって吊るさ
れていた。
- Re: 犯人 ( No.2 )
- 日時: 2009/10/10 00:06
- 名前: 梅雨 (ID: /fPzXfuw)
登場人物紹介
サニー:殺された女性の娘。
謎が多い女。
ジョン:いろんな事件を解決してきた刑事。
この事件を必死で解決しようとする。
- Re: 犯人 ( No.3 )
- 日時: 2009/10/11 22:01
- 名前: 梅雨 (ID: /fPzXfuw)
〜犯人〜
ジョン「では、朝起きるともう……」
サニー「は……はいっ……」
サニーは泣きながら言った。
ジョン「そうですか……。私達も犯人を必ず捕まえ
てみせますから」
ジョンはそう言って、手帳をしまい、死体がある部
屋へ行った。
ジョン「どうだ。手掛かりは見つかったのか」
警官「いえ、それが……」
ジョン「そうか……。では、続けてくれ」
そしてジョンは眉間に指を当てながら歩き出した。
警官「ジョン刑事! この辺りの住民に調査を行っ
た結果、ほぼ全ての人がアリバイがありました」
ジョン「そうか……。では、通りすがりの奴がこの
家を襲ったことになるな」
警官「ええ、そうですね」
ジョン「今日の午前3時に殺されたんだったら、そ
んなに遠くには行ってはないだろう。ここら辺の人
をしらみつぶしに探すんだ」
警官「はっ!」
そして警官は走って行った。
サニー「ジョン刑事……私……」
ジョン「すまないサニー……。もう少しで犯人を捕
まえられると思う……。もう少し待ってくれ」
サニー「はい……」
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