ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 闇夢。
- 日時: 2009/10/10 23:05
- 名前: +:;;;:☆りぁらびゅ☆:;;;:+ (ID: lITb0hIn)
こんばんぁーーー。
恋愛小説に書くのはまりちぅのりぁらびゅです☆))
今回ゎ、ちょぃホラーもちょぅせんしたぃなぁ〜
って思ったので、ここに書かしてもらぃます!
でゎでゎ、グロクなるかは分かりませんが、
読んでいただけると幸いです。
アドバイスャ、感想もだぃかんげぃです(o´ε´)~♪
ちぅぃてン(注意点)
・書き込むのゎ、昼とか夜とかにおおぃです。
・ちょいグロイ....かもです。まだ決まってません><
・荒らしなんヵ、だいっきらぃだぁーー!
荒らし禁止しますぉ。
です。守ってくださルヵただけ読んでくださぃ。
でゎ、宜しくぉねヵ゛ぃしますル☆!!
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- Re: 闇夢。 ( No.4 )
- 日時: 2009/10/10 23:43
- 名前: +:;;;:☆りぁらびゅ☆:;;;:+ (ID: lITb0hIn)
母「本当に大丈夫?朝ごはん出来てるから、下へ行って食べて来なさい。」
ル「うんっ」
私はリビングへ行った。
父「お、ルカ。珍しく起きるの早いな。」
ル「うん.....何か今日は早く起きちゃったんだっ」
父「そうか。朝ごはん、食べなさい」
ル「いただきまーす....っ」
━━━━━━━
ぴぃ〜んぽぉ〜ん.... ガチャっ___。
ル「あ、亜美。」
亜「ルカ、おはよーさん!」
ル「どしたの?」
亜「今日さ、ルカの家で寝させてもらわない?」
ル「え?うん。いいけど。。。」
亜「マジ!?あんがとーーー!助かる!」
ル「でも、急にどしたの?」
亜「あのね...ママとパパが喧嘩しちゃってさぁ」
ル「あぁー...。」
亜「そんで、ママが私達の喧嘩は子供には見せちゃいけないじゃない!!亜美!ルカチャン所に泊まりなさい!って事になっちゃって....」
ル「亜美も、なんだかんだいって大変だねー」
亜「そうなんだよぉ〜....」
ル「ま、今日は泊まりんしゃい^^」
亜「やたー^^ありがとぉ〜」
そして、亜美は私の家へ泊まる事となった。
- Re: 闇夢。 ( No.5 )
- 日時: 2009/10/10 23:44
- 名前: +:;;;:☆りぁらびゅ☆:;;;:+ (ID: lITb0hIn)
ルカさん、コメどうもです^^*)
何か、主人公と同じ名前ですね^^
頑張りますんで、よろしくお願いしますネ☆
- Re: 闇夢。 ( No.6 )
- 日時: 2009/10/10 23:53
- 名前: +:;;;:☆りぁらびゅ☆:;;;:+ (ID: lITb0hIn)
-夜-
亜「ねぇねぇ、私ね、柚馬先輩のメアド分かったんだ!」
ル「まじ!?教えてちょ〜だぃ☆」
亜「柚馬先輩に教えていいか聞いてからね〜」
ル「はぁ〜い」
亜「それよりさ、今日夜更かししない?」
ル「よふかし?無理じゃね?明日中学だよ?」
亜「いいじゃぁん!」
ル「だめだよー。寝よっ」
亜「もぉー。ルカったらケチぃ><」
ル「はぃはぃ...電気消すよ?」
亜「うんっ...」
ル「亜美、おやすみー」
亜「おやすみルカ〜」
そう、今日もあの夢がよみがえる。
ゆっくり、ゆっくりと、眠りについた__。
- Re: 闇夢。 ( No.7 )
- 日時: 2009/10/11 11:07
- 名前: +:;;;:☆りぁらびゅ☆:;;;:+ (ID: lITb0hIn)
また、暗闇が永遠に続いている夢へ来てしまった。
何故、私はこんな夢を見るのだろう___?
考えても、答えは出ない。
母「お願いしますっ、許して下さい!!」
お母さん??
誰と.....話してるの....?
「約束の期限をもう6日も過ぎているんだ。」
とてつもなく体がごっつくて、ヤクザみたいな人が
母に言っていた。
知り合い?
私の知り合いに、ヤクザなんかいなかったんだけど...
母「お願いしますっ...私達はこの家がないと生きていけないんです!どうか、どうか見逃して下さい!」
「駄目だ。何度も言っただろ。お前の旦那が借金返さないんだったら、奥さんが払えと言っただろ?」
母「言いましたけど...そんないっぺんに1000万も返せません....」
1000万っっ!?
お母さん、借金があったの!?
「お前さんの旦那が悪いんだよ。恨むなら旦那を恨みな。」
旦那って...お父さん?
お父さんは.....どこ?
- Re: 闇夢。 ( No.8 )
- 日時: 2009/10/11 12:13
- 名前: +:;;;:☆りぁらびゅ☆:;;;:+ (ID: lITb0hIn)
母「そんなっ!私と娘はどうすればいいのですか!?」
「そんなの知ったこっちゃないさ。」
母「何でもします!だから、お願いします!」
「何でもか?」
母「何でもします!!」
「なら、お前の娘を....」
━━━━━━━
はっ!!!!!!
何だったの.....!?
娘って....私の事でしょ__?
夢って分かってても、怖い.......。
時計を見ると、深夜1時だった。
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