War of the Worlds | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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War of the Worlds: 日時： 2009/10/11 21:46; 名前：キリヤ（ID: 7m3//6LO）; 太陽と月。そして地球。

西暦2054年。宇宙は主にこの三大星が支配していた。

太陽都市「ヒートソウル」

月都市「ムーンサロナ」

地球都市「日本」

もはや貿易や戦争などは地球内のものでなく宇宙全体の
規模と化していた。

火星や水星にも人類が住み始めそれぞれ創造主が生み出した
神となる存在を主として暮らしていた。

だがそんな大規模な宇宙で。

永久の宇宙で、かなり大規模な戦争が始まろうとしていた。

宇宙戦争。

これはもしかしたら第一次宇宙大戦となる人類全滅。

いや宇宙壊滅の危機かもしれない・・・。

登場人物

ヒューマン(人間）

霧島　一夜　(18歳　男)
エターナルスペースのユニヴァーサルの艦長の息子。

霧島　大地　(56歳　男)
一夜の父でエターナルスペースのユニヴァーサルの艦長。腕は確か。

霧島　蜩　　(48歳　女)
一夜の母でエターナルスペース保護官副長。治療器具に手馴れる。

フェアリー（小妖精）

リリカ　（9歳　女)
火を操る魔法妖精。ユニヴァーサルに迷い込みいつしか一夜のパートナーに・・・。

・・・のち製作途中