ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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       幽霊鬼ごっこ
日時: 2009/10/16 13:35
名前: ゆーき (ID: ajIyWC04)

    n n        n n
   (・▽・)どうも。。。(・▽・)
クリック感謝です(●^o^●)
初小説なんで、がんばりたいと思います。
みなさんに、負けないような小説を心がけたいです。


☆開始時☆

10月16日


☆スレキャスト☆

・ゆーき


☆プロローグ☆


捕まったら、殺される・・・


命がけの鬼ごっこ。


呪われた人々に、殺害され・・・


苦しい毎日だ。


今度は、私に・・・・・・・・・


【幽霊鬼ごっこ】

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Re:        幽霊鬼ごっこ ( No.1 )
日時: 2009/10/16 13:46
名前: ゆーき (ID: ajIyWC04)

☆第一話☆

この頃、私の体調が悪い。


頭がガンガンする。


3時限目、私は早退した。


「大丈夫?美木・・・」


友達も心配してくれた。


「う・・・うん。なんとか」


私は、頭を抱えながら車に乗った。


この時までは、分からなかった。


あんな、事件に巻き込まれるとは・・・

Re:        幽霊鬼ごっこ ( No.2 )
日時: 2009/10/16 14:00
名前: ゆーき (ID: ajIyWC04)

私は、家に帰ってテレビを見ていた。


薬を飲んだから、少しは良くなった。


だけどやっぱり、頭が痛い・・・。


水を飲みに行こうと、起き上がったとき・・


テレビに、「速報!!」の文字があった。


私は、テレビに目を向けた。


どうやら、大阪で殺人事件が起きてるらしい。


その殺人数は・・・【124人】


124という、数にとても驚いた。


可哀想に・・・


もし、東京に来て、この町に犯人がいたら・・・


そう考えると、とても怖かった。


それどころじゃない。


頭が痛い。


私は、ベットから下り、リビングに行った。


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