ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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無気力な原点
日時: 2009/11/15 10:34
名前: 劉翔 (ID: wfu/8Hcy)

感想は、適当に。

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Re: 無気力探偵 ( No.3 )
日時: 2009/11/14 18:39
名前: 咲 (ID: 0i4ZKgtH)

ここでごめんね。

んーと、「無気力な天才2」消えてた。

なんで??


200レス超えてたのになぁ・・・。

残念。

前のがPCに残ってるなら、コピーして貼り付ければ簡単だよ。

頑張れ(>_<)消された気持ちはよく分かる!

Re: 無気力探偵 ( No.4 )
日時: 2009/11/14 18:17
名前: サラブレッド (ID: NhFkG6HS)
参照: http://ameblo.jp/sarabunaseikatu/

ないぞないぞと言ってたらここにたどりついた

無気力な天才2はなくなったとの悲しいお知らせである。
意外にコメント数多かったのにな
っま、どんまいじゃ

Re: 無気力探偵 ( No.5 )
日時: 2009/11/14 19:35
名前: 咲 (ID: 0i4ZKgtH)

劉翔さぁ小説、書かないの??

劉翔の上手いから好きなんだけど・・・。

Re: 無気力探偵 ( No.6 )
日時: 2009/11/14 21:21
名前: 咲 (ID: 0i4ZKgtH)

2回連続でごめん。

明日さぁ、もしかしたらダメかも・・・。

そん時は電話する。

9:00〜10:00に。

Re: 無気力探偵 ( No.7 )
日時: 2009/11/15 10:56
名前: 劉翔 (ID: Jfez6y0e)

   プロローグ

「パパー!頑張れ!」と幼い少年の声がした。
 あの悲劇から4年後、少年の父親はJBAのとあるチームに所属していた。少年の母親も一緒に応援に来ていた。母親も彼を必死に応援をしている。
「劉矢ーーーー!!頑張んなさいよ!」
その声援を聞いたのか、彼は本来の無気力さを隠しコートに立った。
 彼の隣にはいつもいるはずの人物が敵チームにいる。小田原悠斗だ。彼はシュート力を買われJBAのチームに所属している。
「ねぇママ、パパと悠斗おじさんってさどんな子供だったの?」と少年が母親に質問をした。その時母親は困って「家に帰ったら話してあげる」と言った。
「家に帰ったらお話してくれる?」と少年は言った。
「うん」
「約束だよ」
「わかってるから」と母親が言った。正直、彼女が劉矢と悠斗の少年時代を語るのはまだ早いと思っていた。なぜなら12年前に起きたあの事件しか思い出せないから。
「できるなら話したくない」と母親が誰にも聞こえないような声で呟いた。
 そして彼女はあの事件をゆっくりと思い出し始めた・・・・・・・・


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