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- サンプル
- 日時: 2009/10/21 08:53
- 名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
どうも、そんなにグロく無いので見てください。
(/≧▽≦)/●目次●\(≧▽≦\)
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- Re: サンプル ( No.2 )
- 日時: 2009/10/21 09:33
- 名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
一人目(前)
高層ビルの屋上、手すりを乗り越えてボーっとしている中年男がいる、髪は薄くポッチャリ体型の男性は、今人生を終えようとしている。
そんな所に必ずアイツは来る、
必ず
死神がやって来る
「こんにちは、死神です。」
普通の体型の黒髪の少年が男性の横に現れた。
「小さな死神さん、今おじさんは忙しいからどっか行っててよ」
「今回は貴方の後世について教えに来ました」
にこやかな笑顔で少年はそう言った。
「は?何を言っているのかな君は?」
「だーかーら、貴方の後世を伝えに来たんですよ。」
「笑わせないでくれよ」
男性は全く信じていない顔をした
「嘘では無いですよ?」
「じゃあ、死神ならビルからビルへ飛び移れるよね?」
男性は半信半疑で言った。
「はい、出来ますよ?なんならやりましょう」
少年は飛ぼうとしたら、男性は
「待て待て待て、」
「なんでしょうか?」
「やっぱり死ぬだろ、止めときな」
男性はまだ信じていないようだ。
「大丈夫です、僕は本当に死神です、僕の左胸に手を当ててください」
男性は言われるままに少年の左胸に手を当てた
「心臓が…動いていない!?」
「はい、本当に死神なんですよ」
- Re: サンプル ( No.3 )
- 日時: 2009/10/21 18:30
- 名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
上げます
コメくださいな
- Re: サンプル ( No.4 )
- 日時: 2009/10/21 18:35
- 名前: ☆:.:苺羅:.:☆ ◆RP4/4zHHbo (ID: fQl/VR.0)
- 参照: 時は昭和の戦時中、暗黒の時代の中で一生懸命生きた少女が居た——by戦場のジュリエット
なんか、意味深いお話デスネ・・・・
私も「戦場のジュリエット」という駄文をかきました(どうでもいい
応援しているんで、頑張ってください
- Re: サンプル ( No.5 )
- 日時: 2009/10/22 12:05
- 名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
コメントアリでした
見ます
- Re: サンプル ( No.6 )
- 日時: 2009/10/22 12:32
- 名前: アクア ◆ZdPdHqmtMA (ID: lcUCuO5M)
死神日記
※この死神日記は、「サンプル」には登場しない死神の話です。
死界歴24789δ年27α月8β日
僕は新人の850σ番目の死神、夢は最高ランクの死神の仕事「後世通達」をすることだ!
下級ランクの新人は、生まれてきた赤ん坊等の寿命を決める仕事をする。
バカはたまに2日と言う、悲しすぎる寿命をあたえる。
もちろん自由に書けるが、120歳までだ。
1750000人書き上げれば次のランクに上がれるからみんな必死に決めている。
僕も頑張って書き上げるぞっ!
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