ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 無人島殺人事件
- 日時: 2009/10/27 20:22
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
小説を作るのも、書くのも初めてなんですが、
今後とも、よろしくお願いします。
第一章更新しました。
ちなみに、登場人物の性格は覚えなくてもいいです。
URLを張ってもらえれば返しに行きます。
- Re: 無人島殺人事件 ( No.9 )
- 日時: 2009/10/24 02:01
- 名前: 古本屋 (ID: kAifypKr)
がんばってください、よぉさん。
こっちも読ませてもらっている方なので
期待しながら気長に待っています。
- Re: 無人島殺人事件 ( No.10 )
- 日時: 2009/10/24 21:48
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
無人島殺人事件 「〜第一章〜 お宝発掘ツアー」
俺、「佐藤渡」は、このお宝ツアーの参加者だ。
友人の、「野久保健介」から進められてきたのだが、まだ、こないなぁ。 集合時間は、1時のはずなのに。もう船出発するぞ。
と思った時、突然携帯が鳴った。「健介」からのメールのようだ。
「ごめん、急な用事が出来て行けなくなった。一人で楽しんできて。」
ふざけんなよ。おれ一人で行くのかよ。冗談だろ。
と思いながらも、仕方なく船が来るのを待っていた。
ちなみのここにいるのは、「年輩の夫婦」と、「女子大生2人」の、計4人いた。俺は抜いて。
それから10分ぐらいたってから、「妙にテンションが高そうな人」と「物静かな人」が、順に来た。
それから、5分後、船、いや豪華客船が来た。
その豪華客船は、俺たちの前に止まり、船長が下りてきた。
「あなた方さまが、今回のツアーに参加される方たちですね。お待ちしておりました。」
待ってたのはこっちだよ。という気持ちは抑えて、豪華客船の中に入って行った。
中は、やはり広く、個室もあるようだ。
かなり広いラウンジも目の前にあった。
船長はそのソファに座り、みんなを集めた。
「これが、これからの日程表です。ちなみに、これから行く島は、まだお教えできません。」
そのパンフレットには、さまざまな内容が書いてあった。 要約すると、「5日間、五つの島でお宝を発掘する。」
という内容だった。
その、五つの島の名前と場所は記されておらず、少々不気味だった。
だが、いまはそれよりもお宝を発掘できるという好奇心のほうが、勝っていた。
このときは・・・。
話は戻るが、まだ船長は話をしていた。
俺はまるで聞いていない。
それどころか、窓の外に見える荒波のほうが気になっていた。
と思った時、船が突然揺れ出した。
俺が気付いた時、
俺は、砂の上にいた。
- Re: 無人島殺人事件 ( No.11 )
- 日時: 2009/10/25 11:45
- 名前: 劉翔 (ID: Z3U646dh)
早く続き書いてちょ!!
- Re: 無人島殺人事件 ( No.12 )
- 日時: 2009/10/25 12:02
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
わぁぁぁ!!
楽しみじゃのぅ。(どちらさん?)
早く続き書いて書いて!!\(゜△\)(/△゜)/
- Re: 無人島殺人事件 ( No.13 )
- 日時: 2009/10/25 20:40
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
すいません。
まだ内容書いてる途中なんですよ。
時間がないですし。
これからもコメントお願いします。
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