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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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友情の裏に悪の影
日時： 2009/10/22 22:41
名前： 蒼流 ◆Nls3uHn4/Y （ID: iPH.4f1j）

プロローグ

僕は翔多。

今日から中学生。

今日は入学式。

新しい友達がいっぱいでうれしくてたまらない。

一話>>0　二話>>1

メンテ

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Re: 友情の裏に悪の影 ( No.1 )
日時： 2009/10/22 22:40
名前： 蒼流 ◆Nls3uHn4/Y （ID: iPH.4f1j）

次の日

新しい友達にあいさつしたら、

おはよう。と答えてくれた。

返って来た。

うれしい〜。

今日は勉強して、部活の体験入部でした。

ぼくは、サッカー部に入りました。

サッカー部にはいい先輩がいっぱい。

みんな強そうでした。

友達といっしょに、体験入部に行きました。

先輩に教わり、パスの練習をしました。

学校から帰ってくると、電話がかかって着ました。

あ、翔多？

うん、そうだよ。

明日、早く学校に着てね。

先輩が渡したいものがあるから。

うん、わかった。

電話を切って、寝ました。

メンテ
Re: 友情の裏に悪の影 ( No.2 )
日時： 2009/10/22 22:46
名前： 蒼流 ◆Nls3uHn4/Y （ID: iPH.4f1j）

三話
そして、昨日のとうり、早く学校に来ましたが、誰もいませんでした。

３０分後、やっと、友達が来て、【なにしてたの？】と聞くと

ゴメンゴメン、やっぱり、間違えたんだ。

そっ。それしかいいませんでした。

今日、授業中に消しゴム貸してと言われて、貸しました。

ですが、一行にたっても、返ってきませんでした。

その人に聞くと、ゴメンなくしたと言いました。

メンテ

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