ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- =】古畑 任三朗【=
- 日時: 2009/10/23 21:05
- 名前: ますみ (ID: faEjOLLx)
この小説は、テレビでやっていたのもあるし、自分で考えたのもあります。
「丸パクリ」とか言うのはやめてください。
荒らすのもなしです。
よろしくお願いします。
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- Re: =】古畑 任三朗【= ( No.1 )
- 日時: 2009/10/23 21:14
- 名前: ますみ (ID: faEjOLLx)
登場人物
古畑 任三朗(ふるはた にんざぶろう)
警視庁刑事部捜査一課の刑事で、階級は警部補。第3シーズンの時点で55歳。誕生日は1月6日である。常に黒のスーツ、黒の襟無しシャツ(第一シーズンは毎回色が変わっていた)、寒い時期には黒のロングコートといういでたち。事件現場にはしばしばセリーヌブランド(ブリヂストン製)の自転車で現れる。丁寧な口調や態度で、執拗に容疑者につきまとい、卓越した推理力と犯人の裏をかく誘導尋問で、幾多の事件を解決に導いている切れ者。非常に負けず嫌いな性格。
今泉 慎太郎
階級は巡査。古畑の部下。第41回の時点で45歳の独身。しかし祖母と暮らしている。かなりおっちょこちょいな性格だが、今泉の無意味な言動が事件解決のヒントをもたらすことも多々あり、古畑にはよく実験をさせられるので認められている。
- Re: =】古畑 任三朗【= ( No.2 )
- 日時: 2009/10/23 21:45
- 名前: 咲 (ID: SOGiHJ/a)
こんばんは!咲です
なんか、本格的ですね・・・。
本格物は苦手ですが・・・これは気になる・・・
続き、気になるんで書いてください。
気軽に咲って呼んで下さいね
頑張れ!
- Re: =】古畑 任三朗【= ( No.3 )
- 日時: 2009/10/24 13:01
- 名前: ぱっち ◆KtKsDuZC0Q (ID: WzT3Lj.p)
えっと私の意見ですが、これは二次小説で書くものではないんですか?
まるパクリじゃないのは分かるのですが、一応名前が出ているので・・・。
- Re: =】古畑 任三朗【= ( No.4 )
- 日時: 2009/10/24 13:23
- 名前: ますみ (ID: faEjOLLx)
咲s!!コメントありがとうございます!!
>>3
一応作ってしまったものなので、ここで進めていきたいと思います。ありがとうございました。
- Re: =】古畑 任三朗【= ( No.5 )
- 日時: 2009/10/24 13:57
- 名前: ますみ (ID: faEjOLLx)
第1話[意外なバランス]
任「どうも、古畑 任三朗です。今日の話は、「相棒」です。えー、ほかドラマでも「相棒」っていうのがあった気がするんですが。まあ、それはさておき、「相棒」がいると、え〜、はい。以外に事件が簡単に解決できちゃう事もあるんです・・・。」
明子「お父さん、ちょっとあっちのトマトとって来てくれない?」
母・明子がが父の敬二にたのむ。
敬二「んなもん、自分で取って来いよ 馬鹿野朗!!」
敬二はいつものように明子に逆切れする。
明子「お父さん!!そんなに言うならほんとに離婚しなさい!!お父さんといるなんて、もう耐え切れないわ!!」
そのあと、明子が何かを持ち・・・
タッタッタッタッ・・・バコン!!
敬二の頭を強くたたいた。
任「ん〜?あ、そうなの〜?分かった、すぐ行く。」
古畑が事件を聞いて、自転車に飛び乗る。
キー、キー、キー、キー、キー、キー、キー、キー、キー。
任「あれ〜?どうしちゃったんだろう?壊れちゃったよ。おーいだれか〜、自転車貸してー。」
周りには誰もいない・・・
事件場にて・・・
任「ここか〜、かなり高いビルだね〜。すみません、ここの何階で事件が?」
警察「8階の「803号室」です。」
任「そう。ありがとう。あら、君誰?」
深く考えたあと、見覚えの無い人影に質問する。
今泉「あ、古畑さんですか!これから、古畑さんと一緒に事件を担当します。今泉 慎太郎です。」
今泉が答える。
任「あっそう。じゃあ早速手伝ってもらうかな。傷口とか、その辺のかけらとか全部調べといて。」
今泉「ぜ、全部ですか!?それは勘弁してくださいよ〜。」
今泉が断ろうとするが・・・
任「あなた、警察でしょ?ならやるくらい普通でしょ?よろしく。」
こっちも黙らない。
今泉「はい、分かりました・・・」
振り切れず、結局やる事になる。
中断
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