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- フクシュウ
- 日時: 2009/10/26 12:32
- 名前: 閻魔 (ID: nC4FdBJT)
とりあえず
一話かくのでよろしく。
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- Re: フクシュウ ( No.1 )
- 日時: 2009/10/26 12:41
- 名前: 閻魔 (ID: nC4FdBJT)
登場人物
加藤愛名…有樹と双子。母は死亡。義理父と暮らしている。
加藤有樹…愛名と双子。一人暮らし。
加藤幸司…義理父。愛名に嫌がらせをしている。
水瀬浩太…有樹の親友。色々協力してくれる。
管廼鈴菜…愛名の親友。色々相談に乗ってる。
- Re: フクシュウ ( No.2 )
- 日時: 2009/10/26 12:56
- 名前: 閻魔 (ID: nC4FdBJT)
〜1〜
「イヤ!やめて!お父さん!」
「嫌じゃ無いだろ。毎晩気持ちよくやってる
じゃないか」
「イヤ!もうやめて……」
「うるさい!お前は俺がいなきゃ何にも出来ない
だろ!恩を仇で返すのか!!」
「ご、ごめんなさい…」
「いい子だな、そう答えれば良いんだよ」
「……」
「ほらこれに着替えなさい。」
「え、」
「メイド服だよ。毎晩やってるだろ」
「はい…」
「ほらパパが着替えさせてやるから」
「自分でやります」
「わがまま言うな!」
「はい」
「ほら今日は新しいパンツも用意してあるからね」
「はい……」
「可愛いねぇお前も幸せだろ、パパにこんな
事してもらって、嬉しいだろ?」
「……はい……」
「ほら、ちゃんと脱がせてくださいって
言わなきゃ」
「ぬ、脱がせてください」
「偉いねじゃあ今日はとことん遊ぼうかね。」
「………はい」
私は毎晩こうやって父に体をあげてる。
なぜって私はこうしなきゃ生きていけないから。
でも時たま思うの……殺しちゃおうかなって…
- Re: フクシュウ ( No.3 )
- 日時: 2009/10/26 13:01
- 名前: 閻魔 (ID: nC4FdBJT)
次は毎晩父にされていた事を
書くけど嫌な人は飛ばして次見て。
- Re: フクシュウ ( No.4 )
- 日時: 2009/10/26 13:23
- 名前: 閻魔 (ID: nC4FdBJT)
〜2〜
「お前はメイド服が似合うなぁ」
「…」
「何だ褒めてるんだぞ」
「あ、有り難うございます」
「そうだ。いい子だ。」
「わ、私は何をすれば…」
「お前はいい匂いがするからもっとこっちにきて
かがせなさい」
「はい……」
「いいにおいだなぁ」
「ほら足をひろげなさい」
「え!?」
「ほら早く!!」
「ハイ……」
父は足の中に頭を入れた。
「いいにおいだ」
父はそう言いながら胸をもみ始めた。
「やめて!!」
「俺の言う事が聞けないのか!!」
「ごめんなさい……」
「気分が悪くなったじゃ無いか!!」
「ごめんなさい!!」
「じゃあ下着だけになれ」
「………はい……」
私は服を脱いだ…
「いい子だな」
父は激しく私の胸をもんだ
「きもちいだろ!」
「はい」
ブラジャーを取りさらにもんで、乳首を吸った。
「あ、だっめ」
「気持ちいいだろ、もっと声だせよ」
父はパンツも脱がせ……
「お前のあそこはもう濡れ濡れじゃねぇか」
「はい……」
父は私のあそこを激しく舐めて吸った。
「あ…ん…だめ…」
じゅる
じゅる
しまいには小さいバイブをわたしの
中に入れ遊んだ……
「いいね、感じてるね」
私は毎晩こんな事をされていたのだ……
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