ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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悪魔の契約
日時: 2009/10/26 15:57
名前: キャキャ (ID: ccgWKEA2)

第一章
「はぁはぁはぁ」
「待てーーーーー!」
二人の商人においかけられながら商店街の道を全速力で走りぬける一人の少女の手には盗んだと思われる
品が多量にあった。
逃げるため必死に走るので暗闇の細い路地にいる
黒スーツで白の手袋をつけた怪しい男にきずかず
走りぬけるそして横断歩道あたりに来た時1台のトラックが右から走ってくるそして・・・
ドン!!
と鈍い音がなりその少女は飛ばされた
その近くにはあの黒スーツの1人の男が立っていた
その男はメモを見ながら笑っていた
「ふふふ」
第一章【完】
続きはすぐ書きますので待っててください

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Re: 悪魔の契約 ( No.1 )
日時: 2009/10/27 11:37
名前: キャキャ (ID: ccgWKEA2)

第二章


「ガバッ!」
起きてみるとそこは見たことのないグロテスクな花が大量に咲いている花畑だった
「花畑?」
そして隣にはあの黒スーツの男がいた
「お前はあの時の男・・・」
男はこっちを見て
「ようこそ地獄へ」
「はぁ」
地獄と言われ戸惑いを隠せなかった
「死んだのか・・・」
「はいそうです」
心の中では嘘だと思いたかったが
ここまでリアルな感じだと疑えない
黒スーツの男が
「私はシャドウ・ベルといいます」
と自己紹介されたのでこちらも
「私は西華霊せいかれいといいます」
と自己紹介をした
「あなたは2時32分に死亡されました」
そしてシャドウ・ベルは謎の門があるほうへ歩いて行くのを見て
「待ってどこ行くの?」
「閻魔様に裁いてもらうためです、ついてきてください」
と言い私は門の中の暗闇に飲み込まれていった

第2章
【完】
続きを明日あたりまた書きます

Re: 悪魔の契約 ( No.2 )
日時: 2009/11/13 18:21
名前: キャキャ (ID: ccgWKEA2)

暗闇をくぐるとそこには血が壁に床
そこかしこ
についていた
「うえっ  何これ〜」
「静かにっ!」
とシャドウに怒られてしまった
すると
奥からちっさい赤ちゃんが出てきた
「かわいいっ」
と言うと
「閻魔様になんてことを!」
とまた怒られてしまった
「えっ!」
こんなにかわいらしい赤ちゃんが閻魔なんて信じられなかったすると赤ちゃん(閻魔)が
「ダ!(こいつが西華霊かシャドウ)」
「そうでございます」
となんという会話しているのかぜんぜん分からないまま30分がすぎ新たに2人の同い年ぐらいの子が
入ってきたそれに1人は髪に白い横線がある男の子
もう一人は右肩に六法線のいれずをいれている
青い髪の色の男の子
それからさらに1時間たってから話が終わり
シャドウが
「閻魔様はキミたちで悪事を働いたものの魂を100個とってきたら生き返らせてやるだそうだどうだやるか?あと魂を取られまいと攻撃してくるからきおつけてね♪」
そう言われ3人そろって
「もちろん」
と言った
そして3人で魂を100個とることになった
「でどうやって狩るの魂」
と髪に白い横線のある子が質問した
「たしかに・・」
といれずみした子が言った
納得して
「たしかに・・」
と言ってしまった
すると
シャドウが
「これのどれかをとって」
と武器を見せた
一つは二丁魔拳銃
二つ目は大魔鎌
三つめは妖刀【魔避】
私は「大魔鎌」を
髪に白線の子は「二丁魔拳銃」
いれずみの子は「妖刀【魔避】」
そしてみんなで会議することにした
「俺はデスザ・ライト」
と言われ
「私は西華霊」
「俺はレッド・スター」
と自己紹介が終わったころ
ライトが
「逃げよう」
「うん」
とレッド・スター
が言った
すると横からシャドウが
「逃げても無駄ですよ死神様見てますから」
「マジ」
と言われみんなで逃げるのを諦め真面目にやることの
した
それから強い敵や閻魔にシャドウが隠している事実
をあとから知ること知らないまま戦いにいった

続きをすぐ書きます

Re: 悪魔の契約 ( No.3 )
日時: 2009/11/13 18:53
名前: キャキャ (ID: ccgWKEA2)

できればアドバイスもください
おねがいします

Re: 悪魔の契約 ( No.4 )
日時: 2009/11/14 17:41
名前: キャキャ (ID: ccgWKEA2)

第四章


次の日・・・

「はい起きて〜」
とシャドウが起こしに来た
「う〜ん・・」
と起きたさなさそうなレッドスター
一番に起きたのがライト
「ほらレッドスター起きろあと霊も起きろ生き返りたいんだろ」
「当たり前だ!」
と起きて思わず言ってしまった
「ならレッドスターも起きろ」
そしてレッドスターは仕方なく起きて飯を食べて
閻魔様のもとに行って人間界に降りていっていいと言ってもらうために血まみれの部屋また行った
そして許可にを貰いそして青いデンワボックスの様な
ものの中に入ってもとの世界に戻った
そしてそこは東京タワーの前に居た
記念すべき1人めは殺人鬼だった
名前は囚人番号1253地獄では標的のことをこう言うらしい
囚人番号1253は夜な夜な歩き回っては人を殺しているらしい
だから夜までは出てこないそれまで何かしら遊んどく事にした武器はストラップぐらいの大きさにして地獄
に連絡するためのケータイに付けて行った
私は生前好きだったオカルト本を見に行った
ちょうど生前欲しかった本があった
「生き返れたら絶対買うぞ〜」
と心に誓った
そしてネット喫茶に行ったりしてすっかり夜になってしまった
そして待ち合わせ場所に行くと2人ともすでについていた
「お待たせ〜」
「遅いぞー」
とレッドスターに言われてしまった
「ごめんごめん」
「よし三人そろったなそれじゃ行くか魂回収に」
『おーー』
と三人そろえて行った
囚人番号1253を見つけるのはそんなに難しくはなかった
どうどうと道のまんまかを歩いていたそれに閻魔様に貰った死神の目で頭の上に囚人番号1253と書いてあるのが見えている
隠れて様子を見たすると通りすがりの女性を見つけたらすぐ刃物で襲ったそれとどうじに飛び出して
武器を元の形に戻し
霊は大魔鎌で切り
ライトは二丁魔拳銃を撃ち
レッドスターは妖刀【魔 避】で切りつけた
それを続けるうちに囚人番号1253は弱りフラフラ
してきたころ囚人番号1253が力尽きたように倒れた
そして  紫色をした汚い魂が浮き上がった
それが霊の武器に吸い込まれていった
「終わったのか・・・」
するといつの間にかあの血まみれの部屋に居た
「よくやりましたねと言っておりました
これで霊様は魂一個回収ですね霊様はあと99個
残りの二人は100このままです」
と言ってシャドウはどこかに行った
「初めてだったがうまくいったな」
「ああ  そうだな」
「うん」
と三人で会話したあと部屋から出て自分たちの部屋
に行き
明日のことを考えながら皆で寝た






四章
ありがとうございました
前にも書いていたとおりアドバイスやお願いがありましたら遠慮しないで書いてください


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