ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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みんなどこ?
日時: 2009/10/28 21:28
名前: 苺ねこ (ID: ZyN2DGA0)

ぼくのなまえは、小6名前は、るい

ぼくは気に入らない子がいると
こう言ってしまう「死ねよ」ほんとは言いたくなくてもいってしまう言葉、言われた子ほとんどは学校に行かなくなってしまう、それ以来僕に逆らうひとはいない、それにはもう1つ理由があった
僕の両親はお金もちで先生は逆らえない・・・


ぼくは、中休みにトイレにいきたくなった

いつもはこんでるトイレ
なのに今日は静かだった
トイレにはいっていると


チャイムが鳴り始めた
ぼくはあせりながらトイレを出た
でもまだ授業は、始まってはなかった
よかった〜と思い友達に話しかけた
ねぇねぇ!!
ん?なーーに?ぼくは、はっとした
いつもと声がちがう、おかしいなとおもいながら
クラスの人みんなにはなした、
でも・・・みんな声がちがう
ぼくはすごくこわかった
すると次の瞬間!!

みんな机の引き出しから

ナイフやはさみをもってぼくにむかってきたんだ

みんなそろえてこういった「死んで」

ぼくはふるえがとまらなかったぼくも

みんなとおなじようにはさみをだした

でももう遅いみんながなにかにあやつられているようにおそいっかかてきた!ぼくはもうだめだと

おもった、すると

ぼくはつくえにすわっていた
え?ぼくは何が起きたのかぜんぜんわからなかった
すると担任の先生がチョウクをもちながら
こくばんにこういったんだ


るいくんがきのう・・・
事故でなくなりましたってかいたから
言っていることがぜんぜんわからなかった
ぼくはなぜかすごくムカついてきた
それで
前に出てみんなにぼくはいるよ!!
と大きな声で言った
するとみんなは少し嬉しそうな顔をしてるひともいれば、僕の悪口をいってるひともいた

何回も話したがみんなに話し

がぜんぜんつたわらない

よくかんがえると・・・
僕は死んでることにきがついた
あたまのなかに今日の朝言った言葉を思い出した
「死ね」
僕はこう思った
死ぬのってこんなにつらいんだ
かなしいんだ


ぼくがよくゆう言葉こんなにいけない言葉
だったことを・・・

「死ね」とゆってばかりだと自分が死ぬことを・・・

いつも僕は後悔してる。

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