ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 暗闇に紅い薔薇が咲く *オリキャラ募集中*
- 日時: 2009/11/07 11:44
- 名前: b'`*)ノ桜姫⌒゜* ◆hjAE94JkIU (ID: fwxz9PQ9)
- 参照: http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=332573
立て直しが悉く消えていきブロークンハートの桜姫です(ry
消えてしまったので立て直しました!
元スレ↓です。
http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=11547&p=1
尚、オリキャラを応募して下さった方々は応募し直してください。
誠に申し訳ございません。
+.*CONTENS*.+
主な登場人物>>1 用語解説>>52
第1章>>4 第2章>>
*.+お知らせor桜姫から+.*
*オリキャラ募集中です☆
*イメソン募集中です
*.+。*イメージソング*。+.*
*フランベルジェ
http://www.youtube.com/watch?v=CbJpgjqlHbc
あんまりあってないかも……
*.+:;;;;:プロローグ:;;;;:+.*
—————少女は暗い闇の夢の中で薔薇を見た。
血でできた鮮やかすぎる紅い薔薇園を
遠い昔の記憶のソコの鮮やかな血の海を
血で固められた土壌から血でできた赤薔薇が咲いていく。
幾年も幾憶も時を重ねても
—————人は何故同じ罪を繰り返してしまうのですか?
*:;;;;;;;:*オリキャラ応募用紙*:;;;;;;;:*
名前【】()
性別【】
容姿【】
性格【】
立場【】(依頼人か死神など)
武器【】(依頼人はナシです)
一人称【】
恨みの理由【】(依頼人のみです)
補足・追加事項【】
一言あればどうぞ【】
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- Re: 暗闇に紅い薔薇が咲く *オリキャラ募集中* ( No.29 )
- 日時: 2009/11/03 17:10
- 名前: *ぽむ+ ◆kvi0DrBzO6 (ID: dAt4xoZB)
- 参照: ぽむと申します
更新、頑張ってくださいー><
- Re: 暗闇に紅い薔薇が咲く *オリキャラ募集中* ( No.30 )
- 日時: 2009/11/03 17:26
- 名前: b'`*)ノ桜姫⌒゜* ◆hjAE94JkIU (ID: M8vlMd6.)
- 参照: http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=332573
有難うございます!今日はちょっと親がいて更新できそうにないです><
すいません
- Re: 暗闇に紅い薔薇が咲く *オリキャラ募集中* ( No.31 )
- 日時: 2009/11/03 17:28
- 名前: nanasi (ID: e.d4MXfK)
初めまして(お久しぶり!?)
nanasiデス(死神と引っ掛けている。なんとなく)
折角なのでオリキャラ書いてきます。
*:;;;;;;;:*オリキャラ応募用紙*:;;;;;;;:*
名前【日阪 潤】(ヒサカ ユン)
性別【女】
容姿【黒髪で、ショートヘア。普段は髪を結ばない。生粋の日本人。
中学生なのに、いつも小学生に間違えられる。】
性格【怖がりなのに、好奇心大!だれにでも優しい。おしゃべり。】
立場【目撃者(的な?)】(依頼人か死神など)
武器【】(依頼人はナシです)
一人称【私orうち】
恨みの理由【】(依頼人のみです)
補足・追加事項【柔道初段】
一言あればどうぞ【・・・。】
- Re: 暗闇に紅い薔薇が咲く *オリキャラ募集中* ( No.32 )
- 日時: 2009/11/03 17:38
- 名前: b'`*)ノ桜姫⌒゜* ◆hjAE94JkIU (ID: M8vlMd6.)
- 参照: http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=332573
nanasi様
オリキャラ有難うございます^^
nanasi様は凛の小説でよくお見かけしますww
- Re: 暗闇に紅い薔薇が咲く *オリキャラ募集中* ( No.33 )
- 日時: 2009/11/03 18:47
- 名前: b'`*)ノ桜姫⌒゜* ◆hjAE94JkIU (ID: M8vlMd6.)
- 参照: http://www.doumori.com/bbs_talk/show.php?kiji_id=332573
3話 朝
朝———
暗い森の奥深くに聳え立つ……
風恋低にて……
『リン、風恋、朝御飯出来たから早く食べてよ』
てきぱきと手際よくテーブルに料理を置きながら煉獄が私達に呼びかける。
『わかった』
私が席に着く頃には燐獄はもうご飯を食べ出していた。
『相変わらずレンの料理は絶品〜っ!!ね、何でレン男なの?御嫁にいけるよ〜!!』
燐獄は眼をキラキラさせ台所の煉獄に呼びかける。
『はあぁっ!?』
思わず裏返った煉獄の声が響き渡る。
仕事上の関係もあるし私達は同居している。
因みに家事は全て煉獄がやっている。
……別に私がやってもいいんだけど……煉獄に断られた。
この家はちょっと色々細工をして森の奥に建てさせてもらった……正直超豪邸。
おっきすぎて不便かもしれないけど。
ふと時計を見ると7時を回っている。
って……もうこんな時間!?
『2人とも!!学校行きますよ!』
残りのパインジュースを飲み干し、私は二人に呼びかける。
『うん、分ったよ』
いつの間に着替えたのやら煉獄はもう制服姿。
さっきまでエプロンだったような……。
一方の燐獄は……
『待ってよぉー!!』
まだ着替え中でした。
『……ハッ!!遅刻!!』
大急ぎで玄関へと走る。
こうして今日も学校という名の……依頼探しが始まる
今日ハドンナ依頼ガ来ルノカナ?
*続く*
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