ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- □■□絵本■□■
- 日時: 2009/10/31 08:31
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
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- Re: □■□夜に惑わさせた、お月様■□■ ( No.4 )
- 日時: 2009/10/31 12:42
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
■三話
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆
□夜に惑わされた、お月様
■壱話
「月さん、起きて下さいです。次、移動教室ですよ。」
「—…んー?あ…そだね、有難う。」
今、私を起してくれたのは 天依花夜さん。
昨日転校して来た子で、とても良い子なんだけど、
根暗なのが傷なんだよね…。
それに、無口な方で周りにも余り良い印象は受けてないみたいだし…
—…そうだ
¨私が¨花夜さんを明るくして上げれば良いんだッ
…私ったら、ナイスアイディア(*`・ω・)b
□壱話END
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆
■三話END
- Re: □■□夜に惑わされた、お月様■□■ ( No.5 )
- 日時: 2009/10/31 17:10
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
□四話
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆
■夜に惑わされた、お月様
□弐話
「—…ムムッ。」
花夜さんを明るく仕様と、決断してから はや3日。
月は花夜さんを観察した結果 駄目駄目な所が多すぎる、と判明
髪は手入れされていなく、ボッサボサで伸び放題
—…今時お下げですか。って思っちゃいましたよ、私は。
制服の着方も真面目すぎです
—…いや、真面目なのは良いんだけどね?
一番の問題は性格ッ
私みたいに、前向きで明るい方が絶対良い
私はその性格のおかげで毎日、下駄箱に溢れんばかりのLOVEレターがww
—…あ…えと///其れは置いといて、
—…直す所、多すぎ…髪や制服の着方はどうにか成るけれど 性 格 、 ど う す れ ば 良 い の よ
■弐話END
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆
□四話END
- Re: ○●○Halloween-1年前の事実-●○● ( No.6 )
- 日時: 2009/10/31 18:09
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
●五話
本当は¨夜に惑わされた、お月様¨が、終わってから書きたかったのですが、
それだと、季節がずれ過ぎる可能性が有るので 先に書いちゃいます
※注意※
1・2ヶ月前に書いた物ですので、下手すぎです
今よりも、下手かも知れませんです
●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●
○Halloween-1年前の事実-
●プロローグ
—…ハロウィン、
私の大切な物を奪った、憎らしいハロウィン
今頃私は、自殺したとか騒がれているんだろうな
私はあの日からお化けに成った
でも、ハロウィンしか動けない
ハ ロ ウ ィ ン し か 動 け な い 。
○プロローグEND
●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●
●五話END
- Re: ○●○Halloween-1年前の事実-●○● ( No.7 )
- 日時: 2009/10/31 18:36
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
○六話
●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●
●Halloween-1年前の事実-
○登場人物
●緋由頼 栗鈴●HIYURA CURIN
○緋由頼 秋斗○HIYURA ACITO
●末織 紅葉●MATHUORI CUREHA
○登場人物END
●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●
●六話END
- Re: ○●○Halloween-1年前の事実-●○● ( No.8 )
- 日時: 2009/11/03 17:11
- 名前: *иαяυsё* (ID: lZRL.MZu)
●七話
●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●
○Halloween-1年前の事実-
●1話
「ねぇ。知ってる?」
「—…何を。」
授業中に何を言い出すんですか、紅葉さん。
「ハロウィンの日にね、送り主不明の手紙が来るの。
『A TRICK OR TREAT.お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ★』って。」
「今 授業中です。先生に怒られても、私のせいぢゃない。」
「でね。」
—…無視ですか。
「その1週間後 真夜中に、南瓜(偽)を被った子供が来るんだって。
その時、お菓子を上げないと…。」
「紅葉さん、やる気がないなら、廊下に立っていて下さりませんか?」
「あ゛。」
●1話END
●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●*⌒Y⌒*○*⌒Y⌒*●
○七話END
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