ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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*殺しちゃうよ*
日時: 2009/11/02 08:34
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)

クリックありが㌧

準備おk!!!!!!

あっ題名は適当に見えるけど、メチャクチャ時間かかってしまいしたぁ!!!!!!

注意(?)
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
・「つまんなそー」って戻るのはやめていただきたい!!!!!
・これを書いてる人は考えているよりメッチャ馬鹿です!!!!!期待しないでくダサイ・・・・(^^:)
・荒らししようとしたやつはさっさと帰りやがれ!このクソやろう!
・仲良くしてね☆
・けんか、他の人を中傷、わいせつ(エッチ)、恋人募集などの話題は禁止です。
・下手だと思ったら私、いい小説にしたいので、アドバイスや文句をドンドン言ってください。
・チェンメやりにきたやつは帰りやがれ!ボケぇー
・最近、お兄ちゃんがワンピースはまったので、いつ続きかくかわかりませんので・・・・
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎



あとぉ、一行はできるかぎり止めてください

じゃ、キャラ紹介しまーす。

武田 悪亜
たけだ あくあ
あだ名 悪
学年 中一

武田 桜
たけだ さくら
あだ名 いちご
学年 中一

影山 葵
かげやま あおい
あだ名 あお
学年 中一

大野 拓郎
おおの たくろう
あだ名 たっくー
学年 中一

影山 れお
かげやま れお
あだ名 れお君
学年 小六

森脇 由里
もりわき ゆり
あだ名 ゆりちゃん
学年 中一

竜王 卓也
りゅうおう たくや
あだ名 竜
学年 中一

栗原 桜子
くりはら さくらこ
あだ名 桜子先生





お願い
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
書いている小説がある場合は教えてください!
シリアス・ダーク小説のじゃなくていいです
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一話 >>1
二話 >>2
三話 >>3
四話 >>4
五話 >>5
六話 >>6
七話 >>7
八話 >>8
九話 >>9
十話 >>10
十一話 >>14






お客様=神様ぁーーーーー

〜ちょいと立ち話〜
>>15

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Re: *依頼、お受けします* ( No.7 )
日時: 2009/11/02 08:03
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)

ここが私の部屋かぁ・・・

緊張するなぁ・・・・

とんとん

「失礼します・・・・」

うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

卓也って人チョーイケメンじゃん!!!!!!

ラッキー☆

卓也「お前が悪亜か。可愛いな」

いやぁーーーーーーーーーーーー

可愛いって言われちゃった^^

ウふふふふ

卓也「お前、れおにはちかずくなよ」

悪亜「えっどういう意味?」

卓也「とにかく、ちかずくな」

何でだろう・・・・




でも、



このとき


卓也のいう事を
ちゃんと聞いていればあんなことにはならなかたのかな・・・・

*依頼、お受けします*コメントください! ( No.8 )
日時: 2009/11/01 13:17
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)

次の日


卓也「おーーーーい悪亜ーーーーおきろよーーーー」

パチッと目を開けたらた、卓也君ーーーー顔近いーーーーーーはずかシィー

卓也「俺は今日休みだからな^^」

悪「わかった」

卓也「あと・・・・れおには気をつけろよ・・・」

悪「わかったけど・・・・なんで・・・・?」

その質問には答えてくれなかった。

急いでエレベーターに乗って6階のボタンを押した。

悪「ふぁ・・・間に合った・・・・・」

桜子「悪亜サン・・・・」

悪「はい」

桜子「チョットこっちに来て」

私は見た事もない赤い部屋に連れて行かれた

桜子「あなたはここら辺をれお君と一緒にやってほしいの。でもね、れお君が「BADO」っていうチームじゃないか調べてほしいの」

悪「BADO?」

桜子「BADOはね、ここの事を調べていて、いつかはここがとられてしまうかもしれないの。だから悪亜ちゃんに調べてほしいの。いいかしら?」

悪「はっはい・・・」

桜子「心配しないでね」

・・・・・

この時から悪魔の砂時計が動いていたんじゃないかと思う。

Re: *殺しちゃうよ*コメントください! ( No.9 )
日時: 2009/11/01 19:39
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12216

悪「れお君?」

れ「あっ悪亜。そこにいたのか」

この人があのBADOだなんて・・・・

信じられない・・・・

れ「悪亜」

悪「はい」

れ「悪ってよんでいいか?」

悪「どうぞ」

れ「あと、なんか目を交換してねぇーからチョイトこっちきて。」

悪「あっはい」

エレベーターに乗って、12階まで行った。

れ「ここはな、学校みたいに考えると保健室みたいなもんだ」

悪「ふーん」

れ「サンサ先生」

サ「はいよ」

れ「目の交換をお願いします」

サ「はいよ」

サ「こっちきなされ」

悪「はい・・・・・」

サ「痛くないからのぉ。目を瞑っておけ」

悪亜は目を瞑った

サ「もういいぞ」

悪「えっ全然なんも感じなかった」

目を開けたとき・・・・・

悪「えぇーーーーーーー」

サ「君は普通の人とは違って凄かったから、凄いのにしたんだ」

私のめに見えていたのは・・・・・

身長、体重、名前、視力・・・

もうとにかく凄いの!!!!!

サ「帰っていいぞ」

悪&れお「はーい」

Re: *殺しちゃうよ*コメントください! ( No.10 )
日時: 2009/11/01 19:47
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12216

町に出ると凄い。

個人情報がすべて移っている

サイコー

あっ近所のおばあさんだぁ

その人は千郷っていう名前だ

優しくてだーいすきなの♪

悪「おばさ・・・・!」

イキナリおばさんが血を吹き出して倒れた

悪「おばさん・・・・・」

れ「君が昔におばさんにアイスクリームかってもらえなくて君が「おばさんなんてしんじゃえ!」っていったから殺してあげたのに」

悪「れお君・・・・」

私の目にある文字が移った

悪「れお君ってBADOなの・・・?」

れ「そだ・・・グフっ」

れお君も血を吹き出した

後ろには由里ちゃんがいる

由「してはいけない事をこいつはしてしまったわ。しんではいないけど、かなりの傷は負ってるはずよ」

おばさんが死んだ。

私はそのまま気絶してしまった

Re: *殺しちゃうよ*コメントください! ( No.11 )
日時: 2009/11/01 19:48
名前: 青うさぎ (ID: V7TyzRLy)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12216

人気ない・・・・・・

面白そうじゃないからかな・・・


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