ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 無人島殺人事件
- 日時: 2009/11/21 19:47
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
この小説を見たら、ぜひコメントしてください。
もっとこうしたほうがいいんじゃない等のアドバイスでもかまいません。
お願いします。
ちなみに活動帯は基本的に夜なので、
そこのところもよろしくお願いします。
- Re: 無人島殺人事件 ( No.8 )
- 日時: 2009/11/05 20:50
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
もうすぐで更新します。
- Re: 無人島殺人事件 ( No.9 )
- 日時: 2009/11/25 21:27
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
無人島殺人事件 「〜第二章〜 無人島漂着」
俺気付いた時、俺は砂の上にいた。
ここはどこだろうと思って起き上ってみると、そこには木が生い茂っていて。
後ろを見てみると、海が広がっていた。
周りを見るとだれもいない。
みんなはどうしたんだ。船長は。船は。
だが誰もいない。
俺は、森の中へはいって行った。
何分歩いただろうか。この終わりのない道を。
「ううっ、ううっ」
んっ。何か声が聞こえたぞ。
俺は声がしているほうへ走って行った。
そこには、眠っている如月瞳さんがいた。
大丈夫だ。生きている。俺はそう思い彼女を抱き起した。
その瞬間、彼女はいきなり目を開けた。
と同時に、素早い動きで俺の手から離れた。
まるで猫のように…
彼女は、俺をまじまじと見つめてきた。
「あっ。」
と彼女。
「すいません。あなたツアーに参加していた人ですよね。」
はい。
と、俺が答えたとき、彼女がニヤッと笑ったように思えた。
そのあと、
「ヴォォォォォォォオオ」
という音が近づいてきた。
なんだこの音は。
と思っていると、眩しい光が俺の視界を奪った。
その時、後ろから鈍器のようなもので殴られた。
二章 終
- Re: 無人島殺人事件 ( No.10 )
- 日時: 2009/11/05 21:10
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
まだ殺人は起きません。
皆さんお待ちください。
- Re: 無人島殺人事件 ( No.11 )
- 日時: 2009/11/13 21:39
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
これからどんどんエキストラっぽい人たちを登場させるつもりなんですが、人が考えられません。
皆さんの手を貸して下さい!
オリジナルキャラを募集します。
〜募集用紙〜
名前:【】 読み方:【】
年齢:【】 性別:【】
性格:【】
以上です。
簡単にでもいいですので、
思いついたら書いてください。
お願いします!!
- Re: 無人島殺人事件 ( No.12 )
- 日時: 2009/11/14 10:58
- 名前: 劉翔 (ID: jB.9aKyA)
キャラクターは自分の身の回りの人をモデルにした方が面白いですよ。
自分はそうしてますから・・・・・・
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