ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- デスサバイバル—コメまってます。
- 日時: 2009/11/01 15:22
- 名前: 白くん (ID: nFJQXShR)
えーっと、みなさんこんにちわ・・・;;;
このお話えを読もうとしてくれてありがとうございます。
ガンバって描くのでおうえんしてくださぁい(^o^)/
登場人物
・佐藤正人 この物語の主人公で足が速い
・田中真由美 クラスの人気もの
・森川有 正人の親友
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- Re: デスサバイバル—コメまってます。 ( No.1 )
- 日時: 2009/11/01 15:25
- 名前: 夜兎 ◆YATOeP23sE (ID: 9Gb.eK5t)
- 参照: http://noberu.dee.cc/noberu/love/read.cgi?no=453
サバイバル物ということで来てみました。
頑張ってください。
コメントください、などの文は書かない方がいいですよ。
- Re: デスサバイバル—コメまってます。 ( No.2 )
- 日時: 2009/11/01 16:01
- 名前: 白くん (ID: nFJQXShR)
第一試合
俺が住んでいる町はすっげー田舎で、今ごろに運動会というぎょうじをする事になっていた。
「有!明日の運動会がんばろうな」
「うん・・・でも俺・・・足遅いんだよな」
俺の親友の有は、運動が苦手らしく運動会のじきになると騒ぎだす。
「真由美、お前も確かリレー選手だったよな?」
真由美とは、俺の幼なじみでクラスの人気者だ。
「そうよぉ!アンタには負けないかんね」
「俺だって負けないし」
俺は運動会がすっげー楽しみだった。
この日までは————。
運動会当日
真由美と有と3人で学校に出かけた。
「よっし、やるからには優勝しようぜ!」
「うん」
はりきって校門をぬけると・・・・
「な・・・何これ!?」
真由美はその場に倒れこむ。
「どうしたんだ?」
前を見ると、
「う・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
校庭いっぱいに先生たちの死体が転がっていた。
「なんだよこれ・・・!?」
キーンコーンカーンコーン!!
!?なんだろう・・・
「コウテイニイルミナサン。カクキョウシツデタイキシテイテクダサイ。」
女の人の声だろうか、なぜかロボットのような声だった。音声を変えているのか?
「どうする・・・?」
有が怯えた顔で聞いてくる。
「とりあえず、教室に行くのがいいと思うけど」
3人はとりあえず教室に行った。
黒板には、デスサバイバルと書かれていた。
「なんだし・・・コレ?」
その字の下の方には、こう書かれていた。
- Re: デスサバイバル—コメまってます。 ( No.3 )
- 日時: 2009/11/01 16:02
- 名前: 白くん (ID: nFJQXShR)
そうなんですか!
じゃぁ、これからはコメントください。の文は書かないようにします。
- Re: デスサバイバル ( No.4 )
- 日時: 2009/11/01 16:24
- 名前: 白くん (ID: nFJQXShR)
第二試合
そこには
ルール説明
・これはデス(死の)サバイバルです。
まぁ、かんたんに言えば命をかけた運動会みたいなものです。
さまざまなきょうぎに参加して生き残りましょう。
では、がんばってください。
と、書いてあった。
俺と有以外の男子は、文句をいいだした。
「はぁ!?ふざけんな!こんなゲームできっかよ」
まったくそのとおりだ・・・。こんなおかしな事が行われるなんてありえない!
皆が怒鳴っている時、ドアがガラリと開いた。
「シズカニシナサイ。」
さっきの女の声だ・・・どんな顔だろうと見ると・・・
クラスの女子全員が悲鳴をあげ、男子は目をふさいだ。
その顔は、鉄の仮面のような物で顔を隠していて、その仮面の怖さといえば、とてつもなかった。
「ミナサン、ソトニデテクダサイ。」
恐怖で皆はロボットのように歩きはじめた。
いつのまにか校庭の死体がキレイに片付けられていた。
これから恐怖の運動会がはじまるのか・・・と思うと、足がすくんでしまった。
- Re: デスサバイバル—コメまってます。 ( No.5 )
- 日時: 2009/11/01 16:25
- 名前: 白くん (ID: nFJQXShR)
お出かけ中—(^O^)
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