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スーパーロボット大戦 戦いの地へ
日時: 2009/11/07 15:32
名前: ディエンド (ID: .0H1tYZ6)
参照: http://ameblo.jp/dhiendodhikeido/

私が毎日こうなるといいな、と思う
それを小説にしてみました

どうぞ呼んでください

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第1話「英雄の試練」       ( No.1 )
日時: 2009/11/07 15:37
名前: ディエンド (ID: .0H1tYZ6)
参照: http://ameblo.jp/dhiendodhikeido/

スーパーロボット大戦 戦いの地へ            第一話「英雄の試練」



あの、アゾエーブの世界破壊事件から一年が経った(参照スーパーロボット大戦スクランブルコマンダーザ・セカンド)

今、平和が訪れようとしていた・・・

だれもがそう信じたかった・・・・・・・・・・・・・

しかし、そんな平和もつかのまだった・・・・・・



ミサト「シンジ君侵入者よ!」



シンジ「わかりました」



ボス「いい天気だな」



ヌケ「ボシュ!あれは?」



シンジ「あれは?」


ゲンドウ「倒せシンジ」


シンジ「でも父さん!人が乗ってる!」


ゲンドウ「かまわん・・殺せ 使徒だ」


シンジ「わかったよ・・・父さん」


ボス「ぎゃああ!なんかくるだわさ!」


ボス「逃げろ」


シンジ「あ、まって」


勇「走ってる?」


シンジ「すみません ここでぼろいロボット見ませんでした?」


勇「いや、見ないけど」


勇「何かあったのか?」


シンジ「はい、敵を追いかけてるんです」


勇「そうか、俺も協力しよう」


シンジ「ありがとうございます」






それと同じ頃・・・・






ショウ「あれは・・・」


チャム「なに?あのロボット」


ボス「助けてくれ、追われてるんだわさ」


ショウ「なに?」


ショウ「それは本当か?」


ボス「ああ」


ショウ「よしいくぞ!チャム」


チャム「ええ」


ボス「あ、待って」






そして・・・・・・






勇「ぼろいロボットってなんだい?」


シンジ「うーん詳しくゆうと・・・」


シンジ「あーゆーのです!」


ゆう「あーあれか・・・」


ゆう「ってアレか!?」


シンジ「はい!」


ボス「ぎゃあ見つかったんだわさ!」


ショウ「あれか?」


ボス「ああ」


ショウ「チャムしっかり捕まってろよ」


ショウ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」


勇「危ない!」


ダンバインの攻撃からエヴァを守ったブレン


シンジ「ありがとうございます」


ゆう「ああなんてコトない」


ゲンドウ「エヴァ弐号機と零号機を発進させろ」


アスカ「いくわよ!」


ミサト「エヴァンゲリオン弐号機、零号機、発進!」


レイ「・・・いきます・・・」


アスカ「いくわよ!!!!!」




ここから赤くなったり黒くなったりしますが、この小説は共同制作なのでご了承ください


シンジ「だめだよアスカ!団体行動じゃないと・・・」


アスカ「うっさいわね〜なんなら援護くらいしなさいよ」


ショウ「いまだ!」


ショウ「はぁ!」


綾波「射程距離内・・・・発射」


ショウ「ちっ!危ない!」


勇「お前の相手は俺だ!」


ショウ「何!?」


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