ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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ずっと夜の世界で——  #01
日時: 2009/11/09 21:51
名前: 紗音*+。° (ID: o6.7IlxV)

 
コンニチゎ!!!!

というかはじめまして!紗音デス♪←しゃのんです!

クリックしてくれてありがとうございますタ。(−ω−)

これからガンバッテいきますのでオーエンお願いします!!



今夜開かれる


死の恐怖は


誰にも想像できない


恐怖だった———



*情報*

今週水曜日にできたら最新(一話)します!!

Page:1



Re: ずっと夜の世界で——  #01 ( No.1 )
日時: 2009/11/11 20:46
名前: 紗音*+。° (ID: o6.7IlxV)

遅れました!

一話 

私は階段を必死に走っていた。


やばい・・・


かなりヤバイ・・・・


と思いつつもとにかく一心不乱に走っていた。


遅刻した言い訳を考えていなかった


これもヤバイ。


今気づいた。もう四階にきていた。


目の前には私のクラスがある。


中からは全く声はしなかった。


当然。


ガララッッッッッッ・・・


あ・・・・・・


私・・・・なんか・・・


開けちゃった・・・・!?


『杉本、遅刻。』


教員が出席表に遅刻と書いた。


うわぁ・・・・。


後ろから入ればよかった・・・。


そう、私が居たのは前のドア。


なんかいつものクセが嫌なとこででてしまった・・・。


『え〜!?また今日も遅刻〜?』
『確か・・・今日で**回目だったっけか?』

**回目の**に入る数字は・・・・


たぶん・・・82・・・


『早く座れ、授業が削られる』
『ふぁい・・・』


あくびをしながら私は席に向かった。

                 
                    END

Re: ずっと夜の世界で——  #01 ( No.2 )
日時: 2009/11/11 21:02
名前: 紗音*+。° (ID: o6.7IlxV)

二話

キーンコーンカーンコーン——————・・・


遅刻した時刻から約三時間ニ十分。


もう十二時十六になった。


お腹すいた・・・早く食べよ・・・


『ゆ〜りっ!』


背後から甲高い明るい声が聞こえてきた。


『一緒にゴハンたべよ?』
『うん』

微笑んで返事をすると私の親友も微笑んだ。




—————————

私は卵焼きを口に運び、一口で食べた。

つぎのおかずを食べようとすると、


『ネェゆり知ってる?』
『なにを?』
『この学校で一人、殺されたって話。』


その言葉を聞いて私は凍りついた。









『エ?』







この一言から恐怖ははじまった・・・————。



                  END

Re: ずっと夜の世界で——  #01 ( No.3 )
日時: 2009/11/11 21:09
名前: 紗音*+。° (ID: o6.7IlxV)

またこれたら明日きます!!

Re: ずっと夜の世界で——  #01 ( No.4 )
日時: 2009/11/11 21:12
名前: にゃんこ (ID: ZsftZnZN)
参照: 怖い話って聞きたくないけど 聞かないと聞かないでしりたくなる・・・

みにきました☆
おもしろい!
これからの展開がきになりますね!

Re: ずっと夜の世界で——  #01 ( No.5 )
日時: 2009/11/11 21:14
名前: 瑠希 (ID: ont4q9aA)

るきも見ました(^ω^)

おもろいです(´・ω・`)
続きが早く読みたいっす∩^ω^∩


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