ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 14歳の天使
- 日時: 2009/11/10 16:27
- 名前: ☆夢香★ ◆pSr1KPyrXc (ID: 3mpQ0ToE)
初めての、小説です。
下手だけど、応援してくれたら、うれしいです。
あらしは、やめてください!!。
見たらコメしてください。
☆お客様★
瑠希様>>01
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- Re: 14歳の天使 ( No.6 )
- 日時: 2009/11/10 17:25
- 名前: ☆夢香★ (ID: R1Rd.hdi)
今から、第1章を書いていきます!! がんばるので、ヨロシクおねがいします!! 遅いと思うので気長に、お待ちください
- Re: 14歳の天使 ( No.7 )
- 日時: 2009/11/10 17:32
- 名前: ライガ ◆elL9xUvTdI (ID: 3mpQ0ToE)
夢香さんがんばってネ!!
- Re: 14歳の天使 ( No.8 )
- 日時: 2009/11/10 17:36
- 名前: ☆夢香★ (ID: R1Rd.hdi)
はい!!がんばります。 ライガさんも、応援しています
- Re: 14歳の天使 ( No.9 )
- 日時: 2009/11/10 18:38
- 名前: ☆夢香★ (ID: R1Rd.hdi)
14歳の天使 第1章 私、水野 しずく。今、恋がしたいと思っています。
カッコイイ男子に出会っていっぱいデートもしたいなと思っています。でも!!この学校には、カッコイイ男子が、いなーーい!! そして、私が、いつものようにイケメン雑誌を、読んでいると 「ぼっ・・ぼくと付き合ってください」 「えっ!誰?」 「ぼっ・・ぼくは、2年8組『神山 葵』といいます初めて会ったときから すっ・・好きでした」
「えっ!前にあったことあります?」 「はっ・・はいそれは、ぼくが、転校してきたころ 友達がまだできず、一人でいると、[ノート落ちたよえっと・・『神山 葵』くん!!きれいな名前だね]「そのときからぼくは、水野さんに一目ぼれしました」 なっ・・なのでぼくと付き合ってください。 「ごめんね、私こうゆう人が好きなの」 と言って私は、いつも読んでる、イケメン雑誌を、 神山くんにぶつけてしまった 第1章終わり
- Re: 14歳の天使 ( No.10 )
- 日時: 2009/11/11 15:15
- 名前: ☆夢香★ (ID: n483SiHb)
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