ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

—死 待 g a m e
日時: 2009/11/18 19:10
名前: 瑠希 (ID: Bj.1bVbu)

*はじめに*

(*′艸`)初めましてデス♪
るき、といいます∩^ω^∩
下手糞ですが、返信くれると大喜びです(∀)ノ♡

よろしくお願いします(´・ω・`)

*——゜+.——。o○*☆*○o。——゜+.——。o○*☆*○o。——゜+

 来ていただいたお客様

@あおいさま
@くまごろうさま
@かりんさま
@トム君
@白魔女さま
@マッシュさま
@ビックアップさま


゜.+。⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒。+.

プロローグ


—参加するかい?


町外れの通り。

あのおじさんは一言そういう。


—参加・・するんだろう?


おじさんは笑う。


どうしてここに来たのか?
今となってはわからない。

ただ 


何かが始まろうとしているだけ—

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



Re: 死 待 g a m e ( No.20 )
日時: 2009/11/15 18:49
名前: 瑠希 (ID: kSzpUasK)

@菜月side@【執筆中】

 路地に来ていた。

 おじさんは—


 いない?!

 —「嬢ちゃん、、わしの言うとおりに進んでくれ」

どこからか、おじさんの声が聞こえた。


—「まず、、あの、細い道を通ってくれ」


細い道は、路地の裏にあった。
あたしは進んだ。


—「そこで待っていてくれ。もうじき、男の子が来るはずだ」


—男の子?


その子はしばらくしたら来た。


「名前は?」

あたしは聞いてみた。


「あっ・・木村悠っていいます」


これが、あたしと悠の出会いだった。

Re: 死 待 g a m e ( No.21 )
日時: 2009/11/15 19:02
名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)

((っ・ω・)っこんo((・ω・))oばんわぁc(・ω・c))
あたしも悠に会ってみたいッ

Re: 死 待 g a m e ( No.22 )
日時: 2009/11/15 20:26
名前: 瑠希 (ID: qD0oxfww)

実はるきもあいたい←えw

Re: 死 待 g a m e ( No.23 )
日時: 2009/11/15 20:36
名前: .*:;゜aoi゜;:*. ◆I4R7vnLM4w (ID: jYd9GNP4)

悠かっこよさそうだもんッ
絶対かっこいいよぉぉぉ!
会いたいッッ!!

Re: 死 待 g a m e ( No.24 )
日時: 2009/11/15 20:37
名前: 瑠希 (ID: qD0oxfww)

かっこいいんかな(´・ω・`;)
ただのガリべ(ry


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



この掲示板は過去ログ化されています。