ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- —カエル殺し—
- 日時： 2010/01/08 16:55
- 名前： えみ ◆.OTuS3XQxg （ID: EbMOb6mj）
はじめまして（またはこんにちは）！！
ずっと前に書いていて消えてしまった小説を復活させようと思います。
＊次の条件に当てはまる人は注意してください＊
・カエルが嫌い。
・グロイの無理！
（少し、そういうシーンがあります）
・文章構成が下手。
来て下さった方々☆（＞Ｕ＜）｛ありがとう！！
・白魔女 様 ・色彩 様 ・スカイ 様 ・ヒミツ 様 ・サクp☆ 様 ・ザ・ポテチ 様
・バグ田 バグ男 様
常連様☆スーパー感謝（＞u＜）/
・そらそら 様
ということで、現在【８】人です。
では、スタート☆
- Re: —カエル殺し— ( No.4 )
- 日時： 2009/11/18 19:45
- 名前： そらそら ◆KtKsDuZC0Q （ID: cmeedneH）
へろー★
えみー><コレ読みたかったメッチャ!!!!!!!
更新待ってるよ—^^
- Re: —カエル殺し— ( No.5 )
- 日時： 2009/11/18 21:10
- 名前： 彩色 ◆I0wh6UNvl6 （ID: fxK7Oycv）
ども、はじめましてです。
前のカエル殺しをひっそり陰から見ていた者です（笑
「う！？カエル殺し・・・しかもえみｓだって！これは、まさか・・・・」
というわけ《どーゆー！？
でやってきたんです。応援してます頑張ってください！！
- Re: —カエル殺し— ( No.6 )
- 日時： 2009/11/19 18:46
- 名前： えみ ◆.OTuS3XQxg （ID: EbMOb6mj）
>>3 白魔女 様
はじめまして！
初コメありがとうございます☆
まさかのカエルです・・・＾＾u
頑張るので、よろしくお願いします！
>>4 そらそら
来てくれたんだね！！
ハイ、復活させました♪
頑張って更新しまーす！！
>>5 色彩 様
はじめまして＾０＾
以前のもみててくれたんですか！？
ありがとうございます//＾Ｕ＾//
よろしくお願いします☆
- Re: —カエル殺し— ( No.7 )
- 日時： 2009/11/19 20:01
- 名前： そらそら ◆KtKsDuZC0Q （ID: vBUPhhME）
来たよ^^
コレ一番好きだしね★
はーい!!!頑張ってね—♪
- Re: —カエル殺し— ( No.8 )
- 日時： 2009/11/20 19:45
- 名前： えみ ◆.OTuS3XQxg （ID: EbMOb6mj）
そらそら、ありがとー！
では、さっそく１話更新☆
−−− １話 −−−
「おはよう！」
朝、恵理は学校につくと元気よくあいさつをした。
「あ、おはよ！」「おはよう、恵理☆」「おっはー」
いろいろな声が帰って来る。
「おはよ、恵理。」
最後に姶良が恵理のところまでかけよってきた。
「おはよ、姶良。」
恵理もあいさつを返す。
これが、日課だった。
数分後・・・
無言のまま誰かが教室に入ってきた。
「おはよ！」「おはよう」
恵理、姶良は話しかける。
入ってきたのは、無言でなぞの多い仁美だった。
「おはよ。」
仁美は無愛想に挨拶する。
「ねぇ。」
ランドセルを机において、仁美が言った。
「カエル殺しって知ってる？」
「え・・・？」
「何、それ？」
恵理も姶良も気味悪がっていた。
「知らない？そのまんまの意味。」
「カエル・・・殺すの？」
姶良が思い切って言った。
「えぇ、そう。」
仁美は無表情のまま冷たく言い放つ。
恵理と姶良が気持ち悪い、と言い合っていると、
「カエル殺しをやっても、同じことが言える？」
仁美が、あまりにも冷酷な目をしていたから、
「分かった、やる！」
と恵理も姶良も返事をしてしまった。
これが、悪夢の始まりだったんだ。
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