ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人ゲーム〜キミを殺すため〜
- 日時: 2009/11/18 18:01
- 名前: 七瀬 (ID: L11BZFL.)
どうも!!シリアス・ダーク
初投稿です!!
うまく書けるわからないんですが
お楽しみください!!
>>1 登場人物
Page:1 2
- Re: 殺人ゲーム〜キミを殺すため〜 ( No.3 )
- 日時: 2009/11/18 19:46
- 名前: 闇音 ◆BcA2yefb/2 (ID: a4Z8mItP)
面白そうですねー。
それから、
台本書きはあまりおすすめではないです。
あとから「台本書き読みにくいとか」
苦情くる場合が高いのでー
でも内容はとても面白いです!
これからもがんばってくださいね(・ω・)
- Re: 殺人ゲーム〜キミを殺すため〜 ( No.4 )
- 日時: 2009/11/19 13:24
- 名前: 七瀬 (ID: QCkuis7p)
2話
まだ雨は降っている・・・それどころかだんだん強くなっている・・・・・・
千里「殺人ゲームやろうよ!!ケータイでできるら!!」
可憐「どんな事をするの?」
千里「え〜とね・・・殺人を止める側か殺人を遂行する側で遊ぶのよ!!私は殺人側かな?」
可憐「殺人をするの!?やだぁ・・・止める側でしょ!?」
千里「このゲームをクリアした時には自由を与えるらしいけど・・・・まだ誰もクリアした事無いんだって!
それにやった人はみんな姿を消してるとか・・・・」
可憐「みん・・・な・・・?」
千里「そうみたい・・・・」
まさか・・・・本当に殺人があって・・・・
誰が殺されたりして・・・・逃げた・・・?
千里「おっし!じゃ始めるぞ〜!!」
可憐「待って千里!もしかしたら千里もーー・・・・」
≪ピンポーン!≫
・・・・え・・・?
- Re: 殺人ゲーム〜キミを殺すため〜 ( No.5 )
- 日時: 2009/11/19 13:51
- 名前: 七瀬 (ID: QCkuis7p)
3話
・・・え・・・?・・・
千里「は〜い、どちら様ですかぁ?」
可憐「ちょっと!千里!」
怖い・・なんで・・こんな強い雨の中来れる人が・・いるの?・・・・・
千里がカギを開けた・・・そして次の瞬間ドアが開いた!!
≪ガチャッ≫
そこにいたのは・・・・・・・・
亮介「よ!北島!なにやってんだ?あ、そうそう!忘れ物
あったからよ!ほらよ!教科書!!」
私はすごくドキドキしていて・・・私はその場に崩れるように座ってしまった・・・・・
千里「いいときに来たな〜!これから可憐とゲームするんだ見ていくか?」
亮介「何っ!見る見る〜!何すんだよ〜」
千里が亮介と一緒に部屋に戻ってきた・・・
千里「ケータイでやる殺人ゲームなんだけど・・・」
亮介「ふーん・・俺もやっていいか?可憐もやるんだろ?」
可憐「──・・・・分かったよ・・私もやるよぉ・・・」
千里「ケータイなら学校でも出来るよね!!」
可憐「どうだろ?見つからないようにしなきゃすごく怒られちゃう・・・・」
亮介「面白そうだな〜これ・・・始めるぞ〜」
みんなが一斉にケータイのボタンを押した・・・
≪カチッ≫
- Re: 殺人ゲーム〜キミを殺すため〜 ( No.6 )
- 日時: 2009/11/19 14:08
- 名前: 七瀬 (ID: QCkuis7p)
四話
≪カチッ≫
ボタンを押してケータイに映し出されたものは・・・
【殺人ゲームへようこそ!!】
殺人ゲームへようこそ・・・私はゲームサポーターの
者です・・・名前は無いのであなた方にお決めいただきたい・・・・
このゲームに参加するとクリア後には自由という天国を差し上げましょう・・・・
ゲームの操作権は私が握る事になりますがよろしいですか?
≪YES≫ ≪NO≫
千里「OKで送信!」
可憐「はい・・・っと・・」
亮介「OKに決まってんじゃん!!」
このボタンを押さなければまだ逃げられたのに・・・・
このボタンを押すとこのゲームからクリアするまで逃げられないのに・・・・
それを知らなかった私達は押してしまった・・・・
押してはいけないものを・・・・・・・
≪カチッ・・・≫
- Re: 殺人ゲーム〜キミを殺すため〜 ( No.7 )
- 日時: 2009/11/19 14:30
- 名前: 七瀬 (ID: x9KsUoDw)
五話
お次は名前を入力してください
名前「」
千里「千里っと♪」
可憐「可憐・・・」
亮介「亮介でいいか!」
返信がきた時・・・・私はこの時あることに気付いた・・・
雨が止んでいたのだ・・・今じゃない・・・もう少し前のような事だった・・・
この時私は一瞬怖くなった・・・このゲームを始めたとき・・・「はい」と送信した直後に雨が止んだのだ
私はこの時怖くてたまらなかった・・・私をゲームに入れるため?そんな事があるのだろうか?
そんな時、亮介が目に入った・・・千里と喋っている・・?
いや・・・じゃあ・・・亮介は何でここに来れたの?
疑問がたくさんでた・・・とても強い雨の中何故・・・・亮介来れたのか・・・・それは亮介にしか分からない・・
怖い・・・・亮介もこのゲームに入れられたの?
私が青ざめてるのに気付いた千里は驚いた顔をしていた
千里「わわっ!可憐顔色わるいよ!熱でもあるの!?」
可憐「う・・・ううん・・大丈夫・・・」
≪ピコン!ピコン!≫
三人「!」
申し込みまことにありがとうございます
ゲームのことはストーリーを進めればいずれ分かるでしょう・・・・・・
ゲームのかるい説明をさせて頂きます
明日、皆様の学校でまたケータイで会いましょう・・・
その時に、殺人ゲームを開始します
では・・・・明日の学校で待っています・・・
皆様ごきげんよう・・・・・・
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