ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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光と闇の世界
日時: 2009/11/21 19:38
名前: 樹音 ◆dM4Xa5D1/2 (ID: obKjZ09u)
参照: *。゜アンタが居るだけでウチらは幸せなんだヨッ゜。*

ども、ホラーが超×∞苦手な、樹音が。。。ついに!

シリアス・ダーク小説を書くことになりましたぁっ!

初めてなので、怖くないと思いますがまぁ。そーいう

ところがあったら無視して下さいな

それと、たまにグロいのが出てきますので、ご注意を(うちは大丈夫なのか・・・

コメ&アド受け付けてます♪

それと、このスレは一度消えたりすると、また書かないので、その辺はご注意!

 RULE (樹音のスレでは全部同じのるーる

* 荒らし、チェンメは受け付けてません

* 喧嘩は受け付けてません

* ヘタ、つまんね、などの文句はやめて下さい

* 以下のRULEを守って下さい

   更新情報

イメージソング >>01

登場人物 >>02

プロローグ >>03

第一話 >>04

第二話 >>05

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Re: 光と闇の世界 ( No.4 )
日時: 2009/11/20 22:35
名前: 樹音 ◆dM4Xa5D1/2 (ID: obKjZ09u)
参照: *。゜アンタが居るだけでウチらは幸せなんだヨッ゜。*

第一話 

[ニュースです、昨日の夜竹坂山で女性の遺体が発見されました]

「こっわぁー・・・うち達の住んでる家の近くの山じゃん!」
母「怖いわねぇ 千尋も気をつけなさいよ」
「はいはい!わかってるって!」
「それじゃっ行ってきまーす!」
母「気を付けてねー」
 どーせ、夜に事件が起こったんでしょ?なら夜竹坂山の近くを通らなければいいことじゃん

「♪〜♪♪〜〜ん?…」

道路を見たらコンクリートに「フメ」と書いてあった

「ふめ?よいしょ」

      ポチ

ゴッ 千尋が立っている周りに穴が開いた

「へ?」

ザザザザザーーーーーッ 滑り台みたいに滑る

「うきゃーーーっ!!誰かぁーーー!!」

ドスッ バスン 落ちる

「うきゃーーーっ!助け…ゴッ!!痛ったぁ・・」

ガバッ あたりを見わたす

見わたしたらそこは暗ーい岩のほらあなだった

「ここ・・・どこ?怖い・・怖い!!」
エスリェ「オドロカナクテモイイデスヨ、オジョウサン♪」
「誰!?」
エスリェ「ワタシハエスリェ、ココノホラアナノアルジヨ。チヒロサン、アナタハワタシガツクッタムゲンノクウカンニハイッタワ・・・クス・・・」
「無限の空間!?なによそれ!!」
エスリェ「ココノホラアナノアルジノワタシニソンナクチヲキクトハ・・・イイドキョウネ。。シモベタチ!ヤッテオヤリ!!!」
シモベ達「はっ!」

いきなり、腕と足をつかまれた

「なに!?何をする気なの!?」
エスリェ「シモベA『コンナンノシュウシャ』ヲ」
シモベA「はっ!」

エスリェ「サーテドコニサシテヤロウカシラ♪」
「何するきよ!その注射で何をしようとしてんの?!」
エスリェ「コノ『コンナンノチュウシャ』ヲアナタノカラダノイキテイルモトニサスノヨ。ササレタアイテハコキュウコンナンニオチイッテ、サイシュウテキニハシヌワ」
「!?いや!なんてことするの?」
エスリェ「シモベB『セイメイノモトシール』ヲチョウダイ」
シモベB「はっ!」
エスリェ「フーン。アナタノカラダノモトハ「ノウ」ノヨウネ^^デハサシテミマショ♪」
「イヤ・・・いやぁぁ!!やめてぇぇぇ!誰かぁ!」
———————・・・
母「ひろ・・ち・・ろ・・」

ピピピピピピッ 目覚ましが鳴る

母「千尋!!もう!いつまで寝てるの!?」

ガバッ いきなり起き上る

「うち…どうにもなってない・・よかった。。元の体だ!」

母「変な独り言行ってないで早く支度しなさーい」
「はぁーい」
 にしても、夢でよかったなぁ 夢じゃなかったら絶体絶命だよ・・

「それじゃっ いってきまーす」
母「いってらっしゃい」

Re: 光と闇の世界 ( No.5 )
日時: 2009/11/20 23:07
名前: 樹音 ◆dM4Xa5D1/2 (ID: obKjZ09u)
参照: *。゜アンタが居るだけでウチらは幸せなんだヨッ゜。*

第二話

「やっばい遅れちゃう!!」

現在の時間は07:50分 うちの学校は08:00時には着かないといけない。うちの家から学校は徒歩15分、走りで8分 もう間に合わないかもしれない! あ。ちなみにうちは二重人格だから、

智「おぉーい!千尋!乗ってくかー?」
「智!!!」
 この男の子は陣羅 智^^うちの好きな人♪
「うん!乗ってくー」
 やった!朝から智に会えるなんてラッキー★
智「・・・・ニヤリ・・・」
智はニヤリと不気味に笑った、なぜかって?だって智は千尋が夢にでてきたエスリェが智に化けてるだけだもの。でもその不気味な笑いは千尋のロングヘアで見えなかった。

ククククク・・・まんまと引っ掛かりやがったな・・

智「じゃーいくぞー」
「おぅー」

  自転車登校中・・・・・

智「着いたぁー」
「間に合ったね!智すごい!!」
智「・・・クスッ・・まぁな」
智「あ。そうだ、今日の放課後開いてるか?」
 えっ・・まさか。。それってデートのお誘い!?
「うん!行く行く!!」
智「おーけー」
 っしゃ!!智と一緒に居れるし!!

智は隣隣の1−3で勉強してる うちは1−1 だから智はうちが二重人格なんか知らない

はぁ〜今日もいい子ぶってなきゃいけないのかよ…メンドイ・・

ガラッ
「皆おっはよー!」
チッ。朝毎日こんぐらい声だしておかないと皆築かないんだよな・・

愛「あ、ちっひーじゃん!おっは♪」
ったく・・愛実はうちがいやなあだな「ちっひー」でいつまでも呼ぶなッつーの!
比「あぁ〜っひろひろたんじゃんかぁ!おはよぅ〜」
 うはぁ〜来たぁ〜あのぶりっ子、それと、愛実みたいにへんなあだ名かってに決めんなッつーの!

放課後—————・・・

「まっだかなぁ〜」
智「あ!千尋〜まったか?」
「あ!智!まってないよ?」
智「そか」
智「あのさ・・いきなりだけど・・オレ・・お前の事好きなんだ!」
 え——。。。
「えっ。。。本当!?。。うち・・うれしい!」
智「・・・ニヤ・・」
くっくっく。。こんな軽い女だったんだな・・
智「じゃあさ、目閉じて?」
「え・・・?うん!」
スッ・・ 智が千尋の顔に近ずく
 えっ。。まさか・・初キス!?
ピタッ
『ワレノシモベタチヨ・・・コウドウニハイレ』

ポンっ。。モクモクバンッ 変身が解ける

エス「フッ・・マンマトヒッカカッタナ。。コノマヌケオンナ!ユメノコトハマサユメデハナイゾ。コノワタシニサカラッタニハ、ユルサレナイコトヨ♪ア、ソウソウシモベCネムリグスリチョウダイ、ソレトキヲクヲカイテンサセルスプレーモネ」
シモベC「はっ!」
 遅いなぁ・・
「智ーまだぁー」
エス「ヤバイ!イットオカナイト。。マダダヨー」
「わかったー」
シモベC「パカッ。。チャポン。スッ。。」
エス「ソウダ、コノジュースヲノンデ?ソレカラ・。スルカラ・・」
千尋「え?うんわかった」
ゴクゴクゴク・・
エス「ウマクイッタナ。。ボソリ・・」
「なんかにがいよー?・・・zzzzz」
エス「ナァーンダ、イガイニスナオニノムジャンカ、ヤッパスキナヒトニバケテヨカッタカナ♪クスクスクス・・」

Re: 光と闇の世界 ( No.6 )
日時: 2009/11/20 23:11
名前: 幸隆 (ID: nkm2s9o8)

え・・・いったいこの後どうなるのやら・・・

すごく気になります

あ、挨拶が遅れましたがはじめまして

幸隆と申します

ダーク・シリアス系の小説が好きなので今後も楽しみに読ませていただきます

がんばっれくだ際ね

Re: 光と闇の世界 ( No.7 )
日時: 2009/11/23 16:10
名前: 樹音 ◆dM4Xa5D1/2 (ID: obKjZ09u)
参照: *。゜アンタが居るだけでウチらは幸せなんだヨッ゜。*

>>幸隆sへ

コメントありがとうございます!これからのストーリ

ーは、大体は人がしんでいきます!お楽しみに・・・

Re: 光と闇の世界 ( No.8 )
日時: 2009/11/23 21:32
名前: 幸隆 (ID: nkm2s9o8)

あ・・・変換ミスしてますね・・

頑張ってくださいね、の間違いです

はい、楽しみに待ってますので^^


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