ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鬼遊び
日時: 2009/11/24 18:06
名前: クロユリ (ID: GrVDPcij)

今回から小説をカキコします。。。
クロユリです!
以下に該当する方は回れ右です。
・初心者が書いた小説はダメと言う方
・更新数が少ないのはダメと言う方
・キャラが9人しか(も)いない(いる)のはダメという
 方
・キャラの名前が覚えづらい(変)のはダメという方

以上の方は最初にも言いましたが・・・回れ右して他の方の小説を御覧n

Page:1 2 3 4



Re: 鬼遊び ( No.8 )
日時: 2009/12/01 21:14
名前: クロユリ ◆g3yg1CjVWU (ID: GrVDPcij)

〜プロローグ〜
「サァ・・・ゲームノハジマリダ」
機会を通したような変な声でしゃべる不気味な面をかぶった人
女の子みたいな華奢な体をしているが面のせいで性別がどっちなのかわからない
この人は誰?
ゲームって何?
何が始まるの?

Re: 鬼遊び ( No.9 )
日時: 2009/12/24 17:25
名前: クロユリ (ID: GrVDPcij)

第1ゲーム
「おはよっ!」
私は凛音!今日も教室に入ると先に来ていたこの教室の9人のうちの8人にまとめて挨拶した
「「お早う御座います」」
着物を着た星羅と鏡にしっとりとした優しい声で挨拶を返された
「おはよ〜今日も遅刻ギリギリ?凛音?」
夢月にケラケラ笑われた・・・
「笑っちゃだめだよぉ〜夢月ぃ」
可愛らしく語尾を伸ばした話し方で有雛に夢月が注意をされた
そのときチャイムが鳴り先生が入ってきた
席に座り隣の席の沙羅とヒソヒソ声で話す
「今日の『戦』の授業なんだろね」
「順番的に凛音の得意なブレードじゃないの?」

先生「全員体育館に移動しろ!」

「・・・なんでだろう・・・僕の好きな『戦』の授業 だったのに・・・」
無口な那岐が呟いた・・・

第1ゲーム 続

Re: 鬼遊び ( No.10 )
日時: 2009/12/17 18:45
名前: 葵 ◆Uqd.S0Op7Q (ID: KztNadal)

オリキャラ募集書
・名前松本 爽華
・読み仮名まつもと さわか
・性別女
・性格明るくて走りがはやい
・容姿ポニーテールをしている。
・特徴目の色が青
・武器短剣、しゅりけん

Re: 鬼遊び ( No.11 )
日時: 2009/12/23 12:48
名前: クロユリ (ID: GrVDPcij)

葵sオリキャラありがとう!
極力出すようにするからこれからも見てやってください^^

Re: 鬼遊び ( No.12 )
日時: 2009/12/24 17:38
名前: クロユリ (ID: GrVDPcij)

第2ゲーム

「全員体育館に移動しろ!」

「何でしょうか・・・私たちだけ移動しろと言われて るみたいですね・・・ね・・・鏡」
「えぇ・・・他のクラスの方たちは移動をはじめてい ません。」
「どうして・・・わかるの?鏡ちゃん?」
涼風が聞いた
「どうしてって・・・いつも全校朝礼の時は皆さんお 話をなさっていて騒がしいじゃないですか?」
「言われて見ればそうかも・・・」
気づいている2人以外の7人が驚いたように近くの友達と話し始めた
「僕たちは行動を命じられている。行くしかない   よ・・・」
「うん!行こう!」
元気に凛音がこえをあげた

第2ゲーム 続


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。