ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 無人島殺人事件 〜3回目〜
- 日時: 2009/12/13 21:37
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
またまた消えてしまいました…
これで二回目。
それにくじけず、頑張るぜ!
うん頑張る。
http://www.kakiko.cc/novel/novel2/index.php?mode=view&no=12108
「ダークキング 〜短編〜」こちらもよろしく。
- Re: 無人島殺人事件 〜3回目〜 ( No.21 )
- 日時: 2009/12/14 21:29
- 名前: 古本屋 (ID: y0p55S3d)
よぉさん!よぉさんが求め続ける限り
僕は応援し続けますよ!!
ついでに、今頃なんですが
コメディ・ライト系で「暁の空」更新中です。
よろしくお願いします。
広告しちゃってすいません!!
ではこれからもがんばって下さい!!!!!
- Re: 無人島殺人事件 〜3回目〜 ( No.22 )
- 日時: 2009/12/18 19:57
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
いやぁ、毎度毎度ありがとうございます、古本屋さん。
それでは返しに行きますので、以後お見知りおきを〜。
↑訂正しました。
- Re: 無人島殺人事件 〜3回目〜 ( No.23 )
- 日時: 2009/12/18 19:27
- 名前: 古本屋 (ID: gwrG8cb2)
名前:【沢田 美奈】 読み方:【さわだ@みな】
年齢:【17】 性別:【女】
性格:【いじっぱり】
こんばんわ〜〜〜
とうとう3人目のキャラ投稿で〜す。
僕も小説頑張って書きま〜す。
あと「おみしりおきを」ですよ。
さらにこれは初めて会った時に使うものですよ。
例:「はじめまして、古本屋です。
以後、お見知り置きを。」
こんな感じです。そいじゃ。
- Re: 無人島殺人事件 〜3回目〜 ( No.24 )
- 日時: 2009/12/18 19:58
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
毎度毎度ありがとうございます。
使わせてもらいます。
それでは、少々更新をお待ち下さい。
- Re: 無人島殺人事件 〜3回目〜 ( No.25 )
- 日時: 2009/12/21 20:37
- 名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)
無人島殺人事件 「〜第六章〜無人島 モンスター・アニマル」
「もはや彼らは人ではない。
改造人間だ!」
船長は熱心に語った。
俺はその話を聞いて、怒りを隠せなかった。
「そんなことが…」
俺は言葉を濁らせた。
「ところで、僕たちはどうしてこの島につれてこられたんでしょう」
「……」
船長は重い口をあけた。
「おそらく、あの化け物に食わすためでしょう」
「えっ!」
俺は驚いた。 そこまでするのか。
「あの、“モンスター・アニマル”は、草食、肉食、雑食、様々な動物を組み合わせて作りました。
そして、その過程で何かが起こって、1週間に1度、人間を食べなければいけないのです」
「もし食べないと?」
俺は恐る恐る聞いた。
「それは…」
ガチャッ
「おらっ、さっさと入れ」
「離してっ」
「…」
ドンッ。 バタッ。
またドアが閉められた。
新しく2人が入ってきた。
その2人とは、ツアーに参加していた、「三吉 輝」と「神戸 光彦」であった。
「あれっ。あの時の」
と三吉。
「ツアーに参加していた人ですよね」
「はいそうです」
と俺は答えた。
「よかったぁ。もし知らない人だったら、どうしようかと思っていたんですよ〜」
「……」
ガチャッ
またドアが開き、人が入ってきた。
「これより、“殺人ゲーム”を開始する」
六章 終
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