ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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彼岸華—Higanbana—    R16
日時: 2009/11/29 10:30
名前: 虚螺 (ID: 7XBRl5iL)

はじめまして虚螺と申します。

小説は書いたことが在りません。

初めてここで書きます。

そしてこの小説は少しグロなどが含まれます。

グロなど興味がない人、不愉快な人はご遠慮ください


>>1から始まります。

Page:1



Re: 彼岸華—Higanbana—    R16 ( No.1 )
日時: 2009/11/29 10:45
名前: 虚螺 (ID: 7XBRl5iL)

プロローグ

音の無い 水の中 泡 君の声

私は水の中で聞く 気味の悪い声の主に

       『きみは だれ』

泡の音 心地良い 音の無い 君の声

     『匂う 何かの華 何の華?』

赤の真紅の赤 綺麗な 音と 声と 匂い

    『綺麗な 華 私の華 私の心』

         それは


      『彼岸華』の 匂い



                プロローグEND

Re: 彼岸華—Higanbana—    R16 ( No.3 )
日時: 2009/12/02 17:34
名前: 虚螺 (ID: 7XBRl5iL)

↑間違えたので修正

Re: 彼岸華—Higanbana—    R16 ( No.4 )
日時: 2009/12/02 17:37
名前: 虚螺 (ID: 7XBRl5iL)

     目次

1話  >>4

2話  >>5

3話  >>6


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