ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- †.*+双子の悪魔+*.†
- 日時: 2009/12/03 18:50
- 名前: (*・ω・*未来炉)⌒☆ ◆HNG85Xy0TU (ID: nEnRoFHz)
†.*+私達は
双子の悪魔
皆がそう言うの____
嫌だよ・・・
私達はそういわれるのが大嫌い
だから言った奴はみんな殺す事に決めたの___
どうもこんにちわ〜【未来炉】ミクロだよっ♪
ぇ?グロすぎる???
ゴメンナサイ・・・・・・でも、S・ダーク
ってあるんで_____
ま、よろしくお願いしますヨ〜
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- Re: †.*+双子の悪魔+*.† ( No.1 )
- 日時: 2009/12/03 19:14
- 名前: (*・ω・*未来炉)⌒☆ ◆HNG85Xy0TU (ID: nEnRoFHz)
魔野 黒美 mamo kuromi
双子の姉。人を殺すのが好きで一日に3人ほど
殺している。黒架とはとても仲良しでいつも
一緒にいる
魔野 黒架 mano kuroka
双子の妹。人の血が大好きで黒美が殺した人の
血を食べたりしている。黒美とはとても仲良しで
いつも一緒にいる
- Re: †.*+双子の悪魔+*.† ( No.2 )
- 日時: 2009/12/03 19:46
- 名前: (*・ω・*未来炉)⌒☆ ◆HNG85Xy0TU (ID: BdPlSccL)
#1 [双子]
私達は双子なの
みんなが珍しいって側に来る
でも、彼らは人間で私達はなんなのだろう?
分からない____
女子「おはよう!黒美ちゃん、黒架ちゃん♪」
黒美「・・・・・・構わないでちょうだい」
黒架「そうよ・・・お姉様の言うとおりだわ」
女子「えっと・・・聞きたい事があってねぇ」
黒美「皆さんが調べて来いとでも申したのでしょう?私達が人殺しかを」
黒架「貴方も殺してあげるわよ?」
女子「ひっ・・・・でも子供が殺す事は出来ないわよ・・・・?」
黒架「今日の放課後に体育館の後ろに来てちょうだい」
黒美「行きましょう。黒架」
黒架「はい」
━━━━放課後━━━━
女子「来てあげたわよ」
黒架「待ってたよ・・・・・・・」
彼女の手にはナイフが握られている_____
女子「じょっ・・・・冗談だよね?・・・」
黒美「何がですか?」
女子「ま・・まさか・・本当に殺すとかないよね・・・・?」
黒美「痛いのが嫌なら黒架が首を噛み千切りますから♪」
黒架「え〜噛み千切っていいのですか?お姉様〜」
女子「冗談じゃないわよっ・・・・嫌ぁ・・・やだっ」
女子の体はまるで固まった石の様だった_____
黒美「さぁ・・・黒架、美味しく頂いてくださいな♪」
黒架「はい♪頂きます」
女子「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?」
黒架は彼女の首を噛み千切った______
ブチッ・・・・・・・・・・
女子「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!??」
黒美「きゃははははははははっ!!!!」
黒架「ふふふっ!とっても美味しいわ・・・・」
殺された女子は血が全て吸い尽くされたような跡と
泣き叫ぶ哀れな姿が体育館の裏に残っていたのだ____
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