ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 命を賭けた永遠の【ゲーム】
- 日時: 2009/12/04 17:59
- 名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: Ay9mdA1D)
【プロローグ】
1つの好奇心———
それから始まってしまった———
俺はなんて馬鹿なんだ———
自分の好奇心のせいで関係のない人をたくさん巻き込んだ———
俺はここに立ち、生きている—————
ここにノンビリ立っていてイイのだろうか———?
また今から1つ命が亡くなるかもしれない———
俺への指令が1つだされる______
__________この【扉】をくぐれば_________
【プロローグ】
こんにちは♪
【心友】と書いて【はれん】と申します。
ウチの小説へようこそ(笑)
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ウチはグロ系LOVEです♪
登場人物
プロローグ
命を賭けて戦うゲーム_______
そのゲームは永遠に終わることがありません_______
どちらかのプレイヤーが命を落とすまで_______
書き込みスタートです
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- Re: 命を賭けた永遠の【ゲーム】 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/04 18:22
- 名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: Ay9mdA1D)
【プロローグ】
1つの好奇心———
それから始まってしまった———
俺はなんて馬鹿なんだ———
自分の好奇心のせいで関係のない人をたくさん巻き込んだ———
俺はここに立ち、生きている—————
ここにノンビリ立っていてイイのだろうか———?
また今から1つ命が亡くなるかもしれない———
俺への指令が1つだされる______
__________この【扉】をくぐれば_________
【プロローグ】
命を賭けて戦うゲーム_______
そのゲームは永遠に終わることがありません_______
どちらかのプレイヤーが命を落とすまで_______
- Re: 命を賭けた永遠の【ゲーム】 ( No.3 )
- 日時: 2009/12/04 19:42
- 名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: Ay9mdA1D)
- Re: 命を賭けた永遠の【ゲーム】 ( No.4 )
- 日時: 2009/12/08 19:49
- 名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: G2fsKg0M)
【第一話】
ジリリリリッ
目覚まし時計の音で目が覚めた。
朝の日差しが眩しい_______
「真帝!早く起きなさい!遅刻するよ!」
っつうるせーなぁ〜
今日は日曜だっつーのカレンダーちゃんと見ろよぉ
そう言いつつも目を開け時計を見ると
【6月8日月曜日 7:30】
って月曜日じゃねーか!
布団を押し上げ急いで着替える
朝ごはんの食パンを口に咥えつつ出て行く
「いってきまーひゅ」
いってきまーまでちゃんと言えたのに。。。
口にパン、ぼさぼさの頭、まるで漫画の主人公じゃねーかよ
学校についた。ギリギリ遅刻せずにすんだ。
俺のクラスは1-A頭のいいクラス
俺は高校入試でトップ10に入ったのでA、B、CのAクラスだった。
かなり運がいいのかそれとも実力かいまだに分かんない。
教室に入り席に着くいつもの光景
席につくと同時に楓翔が飛びついてきた
「オッハー♪真帝ぉ〜☆宿題したぁ〜?」
「したよちゃんとお前と一緒にするな。つーか熱い。離れろ。」
こいつは楓翔頭は超がつくほど悪い
宿題もまともにしてこない
「楓翔くんしてないんだぁ写さしてェ〜」
「ハイハイ分かったよさぁどーぞ」
「どーも♪」
ったく宿題くらいしろっつーの
「真帝おはよ☆翔舞くんにご挨拶は?」
「ハイハイおはよーさん」
こいつは翔舞。 運動神経まったくダメなやつだ
頭はかなりよく入試では3科目がトップであった
「おっ翔舞きたか♪おはよーさん」
「どーも宿題写してるのーてんきさん☆今日小テストだぞ理科」
「えっマヂ!?やばいんだけど」
「おまえはいつもやばいだろバーカ」
「あはははは☆」
みんなで笑い楽しい日々を送る
それがあたりまえだった
俺はこのとき、きっと考えもしなかっただろぉ
こいつらまで【命のゲーム】に参加することになってしまったのだと_________
【第一話】
- Re: 命を賭けた永遠の【ゲーム】 ( No.5 )
- 日時: 2009/12/04 19:39
- 名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: Ay9mdA1D)
【第二話】
学校終了
「明日も元気に来いよ〜さようなら」
先生の指示でみんなが席を立ちみんなが教室をでた。
帰り道
「はぁ〜学校終わった〜」
楓翔がため息をつく
「なぁなぁ理科の小テスト何点だった?」
俺が聞くと
「俺は100点」
「はぁさすが翔舞くん。俺0点」
「さすが楓翔くん」
すばやく翔舞がツッコミをかえす。
「俺85点」
「「びみょ〜」」
「はもってる」
三人で喋りつつ俺も家へ帰った
宿題も終わったので漫画でも読もう
「晩御飯よぉ〜」
っちいいとこだったのに
晩飯も食べたので風呂に入って寝ようと自分の部屋へ行った
ケータイが鳴っていた表示すると「メールが一件入っています」
メールかなんだくだらねェ〜
でもまぁみることはみるどうせ楓翔だろう
メール表示っと
——————————
題名:
本文:真帝様本日はご挨拶申し上げます。
真帝様これよりわが管理局で開催いたします【命のゲーム】参加券を獲得しました事をご連絡申し上げます。
もし、参加なさる場合はご返信をお待ちしております。
なおこのゲームは真帝様自らの命を賭けることをお忘れにならないように。
——————————
なんだこのメール、迷惑メールか?
まぁ一応保存っと
楓翔達にも見せてみることにした
俺が【命のゲーム】に参加するまでもうちょっと
【第二話】
- Re: 命を賭けた永遠の【ゲーム】 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/04 19:40
- 名前: (◇Q艸0*)心友⌒♪ (ID: Ay9mdA1D)
きょうは書き込み終了です
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