ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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呪いのゲーム ・・・
日時: 2009/12/05 09:22
名前: 彩美 ◆6ob.4VhPBU (ID: Ryt8vfyf)

私は 怖い話ダイダイ大好きな人デースw

でも一回消されちゃって・・・

今度こそ!www

________一章______________
    〜 呪われた ピアノ 〜

「呪われた ピアノ」*一*>>1*
「呪われた ピアノ」*二*>>2*
「呪われた ピアノ」*三*>>3*

________二章______________
       〜 見たのは お前だ! 〜

「見たのは お前だ!」*>>4*

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Re: 呪いの ピアノ 〜 一章 〜 ( No.1 )
日時: 2009/12/05 09:04
名前: 彩美 ◆6ob.4VhPBU (ID: Ryt8vfyf)

〜 呪われた ピアノ 〜



「悲しいお知らせだが・・・」

「何?どうしたんですか?校長先生?菊本先生も
来てないし・・」

「そのことだが 菊本先生が亡くなったそうだ・」

「え?・・・・」

このことを知った女の子が何人か泣き始めた。

菊本先生は 好きだった人に 騙されて 自殺したそうだ・・。

「明日から 新しい先生が来てくれるそうだ」

校長先生も涙目に なってた・・・

     〜 下校 〜

「一緒にかえろぉ〜」

「あ!ごめん音楽室に 教科書忘れたミたいだから
とってくるね!」

「じゃあ待ってるねぇ〜!!」

私は 誰もいない 音楽室から 音が聞こえた・・

Re: 呪いの ピアノ 〜 一章 〜 ( No.2 )
日時: 2009/12/05 09:05
名前: 彩美 ◆6ob.4VhPBU (ID: Ryt8vfyf)

  〜 呪われた ピアノ 〜



私は 怖くなった・・・

だが ゆっくりとドアを開けた・・・

「!!!!」

私の目には 手首がピアノをひいていた・・

私は 怖くなり 走って逃げた・・・

その噂は広まり・・こんな噂になっていた・・

「あの手首って もしかして菊本先生じゃないの?」

「バカな事言うなよ!!!」

「だって!菊本先生音楽の先生でもあったからさぁ〜」

「・・・・・・・・」

うるさかった教室が一瞬に 静かになった・・

ある日のことだった 

私と同じ体験をした 女の子が 事故で亡くなったそうだ。

その次に また同じ体験をした 男の子が亡くなった
そうだ。

Re: 呪いの ピアノ 〜 一章 〜 ( No.3 )
日時: 2009/12/05 09:05
名前: 彩美 ◆6ob.4VhPBU (ID: Ryt8vfyf)

      〜 呪われた ピアノ 〜


そんなことが 教育委員の耳に 入った・・。

それで ピアノを捨てることに なった・・。

その捨てようとした人の話だ・・・

私が捨てようとして分解してたら・・

いきなり 「やめろ・・・・。 やめろ・・・・。」

って聞こえて 私の隣に いた人の首を絞めた・

私は 怖くなって逃げた・・・ 先生に行って

見に行ったら・・・・・

人が死んでいた・・・・。

次に お祓いをしてもらうことになったそうだ・・。

話を聞いた・・・

お祓いをしててすごい力が来たよ・・・
何かに 助けを求めようと

してたみたいだった・・・

無事にできたよ・・。



次に あなたの学校に行くかもよ・・・。

Re: 呪いの ピアノ 〜 一章 〜 ( No.4 )
日時: 2009/12/05 09:18
名前: 彩美 ◆6ob.4VhPBU (ID: Ryt8vfyf)

     〜 見たのは お前だ! 〜


「俺達同じ班だな!!」

俺たちは 修学旅行に いく班が同じだった。

でも あんな体験をするとは 思わなかった。

「おーい暇だよな!」

「じゃあねるとこ決めようぜ!!」

「じゃあ俺真ん中な!!!」

「じゃあオレはじっこ!!」

「オレもはじっこってしか残ってないwwww」

     〜 夜 〜

 「バサ!」

「あれ?アイツドコ行くんだろう・・・」

「おい。おい。起きろよ!」

「なんだなぁ〜??」

「アイツがいないんだよ!」

「気のせい。・・・・・ぐぅ〜」


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