ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ハートの鍵&ハートの辞書
- 日時: 2009/12/12 21:12
- 名前: 鏡音エリ (ID: F.VKszn7)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kagamine5220
コレは初めての小説なので下手でよければ・・・
あとどのジャンルがいいのか分からないので・・
登場人物
ではまず主役の
エリ&瑛梨ぺあ
瑛梨
無口の王女様
たまにキャラ崩壊する
剣士。
剣はイヤリングのがでっかくなるw
両手剣を軽々持つ。
エリ
瑛梨をベースに作られた
ロボット
機械生まれだからか?
機械に詳しい
あと弱点がない(水とか
瑛梨にそっくり
次は羅華 歌音ぺあ
羅華
何かの理由により
辞書と鍵を欲しがる
口のききが男で
服装もだから
髪の毛でカバー
素手でも強い
歌音
羅華が大好きで
気に食わないと
気?見たいな物を出す
気はものすごく強い
なっち
見習い魔法使い
でもその技は強力
元気いっぱいで活発。
住んでいた町の人気者
最後に
みっこ&れいぽん姉妹
みっこ
れいぽんと水晶玉が宝物
かなりの天然で
みんなをいやす
水晶で過去と未来を写す
れいぽん
みっこが大好きで
人一倍のやさしさをもつ。
動物と心を通わせる
ことができる
だれとでも仲良くなる
ドクッドクッ
セキュリティ「すべての仕事が終わりました起動します」
瑛梨「やっとお目覚めかぁ」
執事「そうですね。瑛梨さま」
そしてロボットが起き上がると突然、瑛梨に暴力を振った
エリ「なんで私がいる!?」
瑛梨「まってたわwもう一人のわ・た・し・」
エ「私だと!?意味が分からない」
瑛「貴方は私と一緒にハートの辞書と鍵を探すの」
エ「わかった。一緒にいってやる」
瑛「あらw割と素直ねw、でも他にもほしがる子がいるからとられないようにしなさい!
エ「言われないでも分かっている」
エ「でも何でとられると駄目なの?」
執事「ハートの辞書はわれらの、天野家のものなのですから」
そして二人は旅に出た
?「ねぇ見つかったの?羅華」
羅華「見つかったよ。歌音」
2人「これで、私たちにも幸福がおとずれる」
続く♪
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- Re: ハートの鍵&ハートの辞書 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/12 21:14
- 名前: 鏡音エリ (ID: F.VKszn7)
- 参照: http://blogs.yahoo.co.jp/kagamine5220/folder/591069.html
2話
一方その頃・・・・・・
執事「これから貴方は、瑛梨さまと一緒に旅をすることになる」
?「分かりました」
またまた一方その頃ww
みっこ「ねぇみっこお姉、瑛梨さまと冒険したい?
それとも、羅華、歌音姉妹?」
れいぽん「う〜ん。でもやっぱ、ふたりでいかないとww」
瑛梨「それで、どっかの町に付いたのはいいけどww」
エリ「執事の言っていた人がいないっていうことねw」
?「まってたさぁ!!お2人さん」
エ 瑛「だれだよぉ!」
なっち「うち!なっちさぁ!
見習い魔法使いのww」
エ「それなら、渡すものがあるよw」
瑛「これ、魔法の・・・・・・
魔法使い用の武器ww」
な「わぁ〜!!」
ぶんぶん振り回したw
エ「とりかえしまぁすよぉ〜?ムカッw」
な「スイマセンデシタ」
一方その頃ぱーと3ww
羅「ひまぁ〜w」
歌「羅華。そこに、暇つぶしになるやついるよw」
そして、その指の先には、あの双子だった
羅華と歌音は、人何倍の力を持っている
そしてその姉妹は・・・・・・・・・・・・・・
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