ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ゲーム
- 日時: 2009/12/21 19:13
- 名前: チェリー (ID: 21zier3A)
初めてなので、小説の書き方わかんないので
おしえてちょ(*o*)
完
Page:1 2
- Re: ゲーム ( No.3 )
- 日時: 2009/12/26 17:18
- 名前: チェリー (ID: 21zier3A)
第二章ルール説明
人生ゲームの箱の中から、本が出てきた。
それは、ルールブックだった。
でも元太が「そんなのいいから早くやろうぜ」といっ
た。
だが、夏実は、「何にも知らないのにやるのは、危険
だ!!」と言った。
確かに、夏実の言うとうりこの人生ゲームは、家の前
に置いてあった物で自分の名前は書いてあったけど
置いた本人の名前がわかんない。
置いた本人が知ってる人なら・・・
勇人が「とにかくルールブックを読んでみてそれから
きめよ」と言った。
それにみんな賛成しました。
とにかくルールブックを読んでみました。
「このゲームを始めたらスタートしたらゴールするま
で、終われないそして、途中あり地獄ゾーン、死のゾ
ーンがある
あり地獄ゾーンでは、10000マスの遠回りとなる
死のゾーンでは、その場で消えるよ。
消えたひとを助けるためには、誰か一人ゴールしない
といけない。
それに、マスに書いてある数字だけ
お金がもらえる
そのお金は、現実でもつかえるように、なってい
る。
進むマスを決めるのはサイコロだ。」
と書いてあった。
- Re: ゲーム ( No.4 )
- 日時: 2009/12/25 11:00
- 名前: チェリー (ID: 21zier3A)
コッコメントが無い
- Re: ゲーム ( No.5 )
- 日時: 2009/12/25 12:01
- 名前: RSF(リボーン・涼宮ハルヒファン) (ID: GSVturM6)
何だか怖いです・・・。
- Re: ゲーム ( No.6 )
- 日時: 2009/12/25 15:07
- 名前: サマルドリア (ID: raanz7.S)
先が気になりますがんばってください
- Re: ゲーム ( No.7 )
- 日時: 2009/12/28 09:59
- 名前: son (ID: 21zier3A)
第三章落ちる者・消える者
そして、順番を決めた。
決まった順番は、良子、勇人、自分、夏実、元太だ。
良子、勇人、自分、夏実、元太、
と順番にサイコロをふった。
そして〜、勇人の二十三回目の順番が来たとき
勇人が、死のゾーンに止まった。
勇人は、消えた。
勇人は、消える前にこう言った。
「嘘だろ」と、呆然としながら・・・。
それを見て、良子と元太は逃げようとした。
だが逃げられない。
夏実は、「一人が、ゴールすれば良いじゃない」
と冷静に、言った。
「ただそのゴールするのが難しいんだよ」
と怒る用意に良子が言った。
そしてぼくは、サイコロをふった。
Page:1 2
この掲示板は過去ログ化されています。