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悪魔のゲーム
日時: 2009/12/25 15:39
名前: son (ID: 21zier3A)

こわいよ〜

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Re: 悪魔のゲーム ( No.2 )
日時: 2009/12/25 15:40
名前: son (ID: 21zier3A)

第1章 悪魔のプレゼント ゲームスタート
マイクは学校から帰ると玄関においてあるへんなものを見つけた。
なにやら箱のようだ。
しかし、開けたくない。嫌な予感がするのだ。
妹達が帰ってくるのをまつことにした。

Re: 悪魔のゲーム ( No.3 )
日時: 2009/12/25 15:41
名前: son (ID: 21zier3A)

キャサリンが帰ってきた。
「お兄ちゃん、何それ。」
キャサリンが言った。
「分からない・・・。」
そこで会話が全て止まった。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして、モンタナが帰ってきた。
「な、何、そ、それ。」
そこでマイクが言った。
「開けてみよう。」

Re: 悪魔のゲーム ( No.4 )
日時: 2009/12/25 15:41
名前: son (ID: 21zier3A)

「うん・・・・」
キャサリンとモンタナは同時に頷いた。
すこし間があき、
「俺があける」
と言った。
そして、深呼吸をしてから、箱を開けた。
そこには、一通の手紙が入っていた。
内容は、
「ラッキーズ兄弟へ
今から君達にプレゼントをやろう。
そうだな、名付けて死ゲームだ。
ルールは簡単、警察や他人にこのことを言いつけたりしてはいけない。
あとは、ミッションをクリアするだけだ。
ただし、ルールを破ったりミッションをクリアできなかったらおまえらは死ぬ。
第一のミッションは、お前の家に爆弾を仕掛けさせてもらった。
48時間後、爆弾は爆発する。見つけて止めるんだな。それではゲームスタート!!」

Re: 悪魔のゲーム ( No.5 )
日時: 2009/12/25 22:11
名前: チェリー (ID: 21zier3A)

みんな唖然としていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それから、30分が経った頃、マイクが口を開いた。
「とにかく、爆弾を探そう。」
「ほ、本当に爆弾なんてあるのかな?」
モンタナが言った。
「でも、爆弾があって爆発したら、元も子もないじゃない。」
キャサリンも言った。
「とにかく、とにかく探そう。爆弾。」
「分かった!!」
そして、3人は探し始めた。
しかし見つからない。
どんなに探しても、見つからない。
どこだ、どこだ。
3人はとても焦っていた。
両親は、帰ってこない。なぜなら、3年前死んだからだ。2人とも事故で死んだのだ。
だから、中学校に通っている3人で探すしかないのだ。
「どこに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あるんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
マイクは、叫んだ。

Re: 悪魔のゲーム ( No.6 )
日時: 2009/12/25 22:17
名前: son (ID: 21zier3A)

チェリーさんありがとうございます。
なんちゃって、このチェリーとsonは同一人物です。
このですよ。
チェリーさんの名を借りてしまいました。
すみませんでした。(v=v)


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