ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- —鳥篭は揺れる—…
- 日時: 2010/01/05 16:49
- 名前: 南乃 (ID: ty0KknfA)
- 参照: 南乃・しぃかでやってますbb
初めまして、南乃です^^ この小説は南乃・乃愛・葛端・ターフのリレ小になっていますb
恋愛:10% 友情:15% シリアス:75%で、この小説は構成されています。
_*ルール*_
+荒らしさんは戻るをクリック!
+喧嘩はなしで^^
+チェンメもなしで^^;
では、よろしくお願いしますorz
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- Re: —鳥篭は揺れる—… 乃愛ちゃんお呼び出しです ( No.6 )
- 日時: 2010/01/05 16:49
- 名前: 南乃 (ID: ty0KknfA)
乃愛cが、書けない(?)状況みたいなので……
葛端! お先にどうぞ♪
- Re: —鳥篭は揺れる—… ( No.7 )
- 日時: 2010/01/05 16:56
- 名前: 葛端 ◆lxf4V8U/eA (ID: COldU63y)
- 参照: http://二次では屡稀と言います!
うん。
カイ出す?
- Re: —鳥篭は揺れる—… ( No.8 )
- 日時: 2010/01/06 11:09
- 名前: 南乃 (ID: fxK7Oycv)
うん♪ あっ!
「まったく……初任務なんだから、喜びなさいよ!! ほら、行くよ!! 」
って言った人についてはリク依頼・相談のところ見て!!
- Re: —鳥篭は揺れる—… ( No.9 )
- 日時: 2010/01/06 13:01
- 名前: 葛端 ◆lxf4V8U/eA (ID: COldU63y)
- 参照: http://二次では屡稀と言います!
—2— 不思議な先輩
「あ、私はレイ・シュリアよ! 宜しく!」
「は、はい……」
レイ、と言ったその人は私を潰しそうな位抱いていた。
少し息苦しい……
そんな時。
「レイ、止めなって^^ 可愛い新人さんが潰れちゃうよ?」
「カイ! アンタ何気に来てるのね!」
カイ、と呼ばれた人がやって来た。
藍色のショートヘアに蒼色の瞳。
黒色のロングパーカーを着ていて不思議な外見の人だった。
「僕はカイ・ヴィオラって言うんだ、宜しくね、リルムちゃん^^」
「あ、はい……」
私とカイさんは握手をした。
どうやら先輩みたい……
てか何で名前知ってるの!?
「君の事は上の方から聞いてるよ、期待のリルムちゃんってねvv」
……何かこの人凄い。
私は少し焦った。
「で、カイ……何の用なの?」
レイさんがカイさんに問う。
カイさんはあぁ! そうだ、と言う顔をして資料を取り出した。
「僕とレイとリルムちゃんで任務だよ♪ レントが先に情報収集に行ってる^^」
「へー……例の夢を壊す訳?」
そうそう、とカイさんが言う。
いきなり初任務か……
見えない所で拳を少し握る。
復讐の為……だから。
「夢壊し……か」
「カイ? 早く行くよ! リルムちゃんも行こう!」
「あ、はい!」
ふと見たカイさんの顔は。
何故か切なそうだった。
- Re: —鳥篭は揺れる—… ( No.10 )
- 日時: 2010/01/06 14:53
- 名前: 南乃 ◆FUR1gQJI0I (ID: fxK7Oycv)
おぉ!!切なげだぁ♪(←テンションがおかしいww
お次はターフ! がんばれよヽ(*^∀^*)ノ
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