ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 呪われた銃
- 日時: 2009/12/23 17:25
- 名前: リード (ID: jBbC/kU.)
- 参照: http://www
元々ガンヲタだったので・・・
まぁ書いてみるよ
元々コメディ系だけどがんばるぜ!
〜プロローグ〜
なんだかんだで給料目当てで(ww
入った仕事が自衛隊・・・
まぁ人は撃たないし銃は好きだし
だけど・・・・・・
まさか人じゃなくて化け物を撃つとは・・・
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- Re: 呪われた銃 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/23 17:59
- 名前: リード (ID: jBbC/kU.)
- 参照: http://www
第一章
俺は古臭い書類を見つけた
だけど封筒がもの凄い硬く紐で結んである
15分後・・・・
「ゼェゼェ・・・・」
やっとの思い出開けた
それでそれを見てみたら・・・・
ノロワレタジュウヲサガセサモナクバ・・・
アナタハニゲラレナイアナタハニゲラレナイ
「う・・・うわっ!」
俺は書類を投げ飛ばした
「どうした!?」
同僚が心配そうに声をかけた
「これを見てみろよ・・・」
「なんだこりゃ?白紙じゃねーか?」
白紙?確か文字が・・・
アナタハニゲラレナイ・・・
ハヤクジュウヲサガセ
他の文字までうかびあがってきた・・・
俺は声をださずに部屋に戻った
そしてその文字と対話した
「呪われた銃ってなんなんだ!」
ノロワレタジュウハノロイヲトカナイト・・・・
ダイニジセカイタイセンゴニジエイタイガハッソクシタトキニアメリカグンカラシキュウサレタガ・・・
「支給されたが!?」
ソレヲモッタタイインガツギツギトシンダ
「・・・・・」
ソノノロイヲトカナケバマタバケモノガ・・・・
「あんたは一体なんだ!」
ソノウエイットウグンソウ・・・・・
その言葉で他の文字が消えた
チカノヘイキコノ・・・・・
地下兵器庫の武器庫の棚をどかすんだ・・・
「!」
突然カタカナから日本語に変わった
「それで!?」
その所にドアがある!それに入れ!
文字はそれで終わった
俺は急いで武器庫の棚をどけた
「これか・・・・」
御札と銃弾の後でいっぱいのドアを見つけた
俺は本部にそれを伝えた
捜索隊は5人に選ばれた
ドアを開けようとドアノブ手をかけた時・・・
「グアアアアア!!!」
ドアに触った隊員が口から血を吐いて・・・死んだ・・・
「強行突破か・・・」
俺はドアに爆薬をしかけて爆発させた
ドガーーーーーン!!!
しかしドアは壊れなかった
「くそっ!爆薬をもっともってこい!」
しかし横には誰もいなかった
気がつけば誰もいなくなっていた
俺は万が一のためあの古臭い紙を持ってきた
「皆が消えたぞ・・・」
「ドウヤラドアヲアケラレルヨウダ」
書類から声がでた
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