ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- —悪い事したらダメだよ・・—
- 日時: 2009/12/23 18:10
- 名前: Leica ◆A2H9agkPmg (ID: Ryt8vfyf)
はじめましてLeicaです。
らいかと読みます。
怖い話は、興味があるのでお互いの
小説を見せあいっこしちゃいましょうwww((黙
なんか小説名がおかしいけど、
気にしないでくださいwww((黙。
⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒
私が知っている怖い話w
”ピエロの人形”>>2
”てけてけ”>>3
_________________________________
悪い事したらダメだよ・・・
”登場人物”>>1
⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒
それでは、書き込みスタート★
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- Re: —悪い事したらダメだよ・・— ( No.1 )
- 日時: 2009/12/23 17:56
- 名前: Leica ◆A2H9agkPmg (ID: Ryt8vfyf)
登場人物+/
新居 優美香 (あらい ゆみか)♀小5
怖い話が大好き、明るい女の子。
由来 明日 (ゆらい あす)♂小5
優美香の友達、怖い話は結構苦手。
古田 風花 (ふるた ふうか)♀小5
ゆみかの親友、霊感がある女の子。
増えるかもしれませんがメインはこの3人です。
登場人物+/
- Re: —悪い事したらダメだよ・・— ( No.2 )
- 日時: 2009/12/23 18:03
- 名前: Leica ◆A2H9agkPmg (ID: Ryt8vfyf)
①
ある日、子供をつれたお母さんがいました。
すると子供がおもちゃ屋さんのまえでとまって、
「アレほしい。」
といいました。指差したのはただのピエロの人形。
おかあさんはもっといいやつかってあげるからといったのですが、子供は聞きません。仕方なくおもちゃ屋さんにはいって買おうとしました。
しかし・・・
「・・・あれは売れません」
「え?なんでですか?」
でもずっとほしいといっているので、店員さんもおれて・・・
「わかりました。売ります」
「ありがとうございます。」
「しかし、これだけは守ってくださいね。」
「なんですか?」
「絶対ですよ。子供とこの人形を家に二人きりにはさせないでください。」
「はあ・・・」
母はそのことがちょっと気になったが子供をおいて外へ行ってしまった。人形もおいて・・・
30分後・・・
母が帰ってきたときにはすでに子供は無残な姿だった。
上半身と下半身が切り離されていた。
翌日・・・
父がかえってきたときには母も子供と同じように死んでいた。
父は人形を見た瞬間に家をでた。
父はこのような話をきいたのだ。
「あるピエロ人形は子供と一緒においておくと殺す」
父が出て行ったあとピエロ人形は目がピカッと
ひかり父をおっていった。
そのあと父を知るものは一人もいなかった。
そのピエロ人形はどこかの街角でいまだに販売されてるらしい・・・・
①
- Re: —悪い事したらダメだよ・・— ( No.3 )
- 日時: 2009/12/23 18:13
- 名前: Leica ◆A2H9agkPmg (ID: Ryt8vfyf)
②
みなさんは、てけてけというばけものをご存知でしょうか??
ある日、女の子Aちゃんが友達に誘われて、塾へトモダチといっていました。
行く途中に学校のまえをとうらなければいけません。
久しぶりだな〜学校・・・。
とおもっていたら、ベランダに女の子がいて、こっちをみているのです。
夜なのになんでいるのかなー
とはおもったけど、塾にまにあわなさそうだったので
無視しました。
次の日も、また次の日も、そのおんなのこはいました。
冬になり、
ともだちが風邪をひいてしまって、しかたなく
一人でいくことにしました。
学校の前をいとおるときポツポツ明かりががっこうについていたので、
学校のグラウンドをとうることにしました。
チラっとベランダを見るとやはり、まだ女の子はいました。
女の子がニコっとしてきたので笑いかけると
いきなりベランダから女の子がとびおりて
てけてけてけてけてけてけてけてー
とおいかけてくるのです。
よくみると、その子には下半身がついていないのです。
学校の外まで来たときに、後ろをみると、
ちっ!!にげられたか!!
といっていたそうです。
②
- Re: —悪い事したらダメだよ・・— ( No.4 )
- 日時: 2009/12/23 18:15
- 名前: Leica ◆A2H9agkPmg (ID: Ryt8vfyf)
①
あるところに若い夫婦がいました。
その2人が住んでいるところは、
いつも隣から、ジリリリリ・・・・と
電話の音が聞こえていたので、
隣にくじょうを言いにいったら、
そんなことはないといわれ、壁の間にあると分かり
大家さんに話、かべを壊すことになりました。
そしたら、夫が、大家さんが来る前に、
壁を壊してしまいました。
そこには、昔風の電話が、コードもないのに、
なっていました。その電話にわ、
おふだがはってあり、夫がはがそうとしたので、
妻が「やめな、やめな」と
せっとくしました。でも、
夫は、はがしてしまい、電話にでました。
すると…
「やっと出たな…」
そして、大家さんが来たころには、
夫は、耳を取られて死んでいました。
①
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