ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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極限凍り鬼
日時: 2009/12/24 16:58
名前: 射命丸 文 (ID: ZgrHCz15)

私が小説書くのはお初です
変なとことかあったらいってください(汗
とりあえずキャラ紹介

遠藤 快 (えんどうかい
遠藤 刹那 (えんどう せつな快の姉
丸藤 裕也 (まるふじ ゆうや↑たちのおさななじみ

ぐらいですかね
とりあえずまずはこんぐらいかな?
ではぁ

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Re: 極限凍り鬼 ( No.1 )
日時: 2009/12/24 17:11
名前: 射命丸 文 (ID: ZgrHCz15)

第一話 『日常どおり?』
この話はリアルタイムの季節などで進みます
  
ピンポーン
遠藤快の母『はーい、あ、丸君快はまだ寝てるの今起こすね』
快『うぅんなんだよまだ朝だよ』
母あんたは朝から学校なの』
快『はいはい』
刹那『快ぃ私さき行くわよ」
快まってぇ
刹那はいはい
母&裕也『はやくぅ』
刹那&快『はぁぃ』
時は過ぎ(?)
朝会に
校長の長いスピーチ中
みんな静かにながいなぁずらおじさんの話は(笑)
です、ここで話は終わった
そしたら空にヘリがきて人が落ちてきた
中にはおじさん(三十)が
校長あなたはどなたですか?
その人『五月蝿いやれ』の掛け声と同時に死神(?)らしき機械が現れ大がまでくびをきった校長の首は宙を舞う、、、
みんな、、、、、きゃぁーーーみんなパニクル!
黙れとおじさんがしかしみんな黙らないなぜなら恐怖+他の教師も切られていく中で黙れる奴なんていないはずだからだ そしておじさんがまぁいいではあるゲームをしてもらおうか!
ここで一話終了
ではぁw

Re: 極限凍り鬼 ( No.2 )
日時: 2009/12/24 18:26
名前: こころ (ID: EsPIP2Jr)

こえぇぇぇぇぇ!!

・・・いきなりすみません。こころです。さっきはありがとうございました!

首が飛ぶ・・・怖いですけど上手いですね!がんばってください

Re: 極限凍り鬼 ( No.3 )
日時: 2009/12/26 17:26
名前: 射命丸 文 (ID: ZgrHCz15)

続きかけなくてすいません今書きます


第二話『開催』


おじさん『そのゲームは御前らもやったことのある凍り鬼だ』

快『なんで凍りおになんだぁ』

おじさん『こいつの性能チェックだ』
ざわ。。。ざわ
 
おじさん『今から30分後に開催だ二人一組になれ』

チーム表
1快、裕也チーム
2達也、良助チーム
以下略
残り10分


快『裕也どこかに隠れようぜ』

裕也『おう』  

快『家庭科室いこぅぜ』

裕也『おぅ』
いきなりキーンコーンカーンコーン

おじさん『今からゲームを始めるルールは「ほぼ凍り鬼と同じだだが今日の十二時に固まってた奴は死ぬ!
助け方は普通どおりだでは始め、、、それと死神の頭に刃物を指せば起動停止で分かったなでは始め』


快『お、ラッキーここの包丁もらおうっと裕也一人5本ずつでいいな!』
裕也『あぁ』


ひゅうひゅうなにやら物音が

快『裕也きたかもしれねぇぞ』

裕也『静かにしろ』

音は去った

二人ふぅ

おじさん放送で『あ、言い忘れてたが一チーム一匹死神を倒さないと死だ』

快『おぃどうする』

裕也『行くしかねぇだろ』

二人移動開始
今回はここまで、
ではぁ

Re: 極限凍り鬼 ( No.4 )
日時: 2009/12/26 17:31
名前: 射命丸 文 (ID: ZgrHCz15)

第三話『連合』

二人が家庭科室を出た瞬間誰かいた、、、

快&裕也『達也たちだ』

達也&良助『おぅ御前ら生きてるかぁ』

快『おぃ御前らチームくまねぇか』

一同『はぁ?』

快『だからぁみんなで2匹殺そうぜ』

達也組み『どうする』


五分後
達也組『分かったそうしよう』

裕也『なら隠れず探しに行くのみだ』

移動続行

こんぐらいで


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