ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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 時限爆弾学校中大捜索
日時: 2009/12/25 10:41
名前: RSF(リボーン・涼宮ハルヒファン) (ID: GSVturM6)

 こんにちはー、RSFです。

   現在二次をやっている僕ですが、シリアス・ダークに挑戦します!

 プロローグ

  それは、あまりにもすごかった。
 この学校で大規模な時限爆弾を捜索しなければならなかった・・・。

 失敗すると、校区にいる人全員"死"だった。

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Re:  時限爆弾学校中大捜索 ( No.1 )
日時: 2009/12/25 10:51
名前: チェリー (ID: 21zier3A)

早く書いてくんさい。

あと、私のも読んでください。☆(^O^)

Re:  時限爆弾学校中大捜索 ( No.2 )
日時: 2009/12/25 12:00
名前: RSF(リボーン・涼宮ハルヒファン) (ID: GSVturM6)

 おkです。

 主な登場人物
  屍 光輝 (しかばね こうき) 男子

 ごーく普通の小5。
 この小説の主人公。

  木村 光 (きむら ひかり) 女子

 光輝の友人で、何気に明るい。

  佐藤 蓮 (さとう れん) 男子

 光と同じ友人で、頭がよい。
  

Re:  時限爆弾学校中大捜索 ( No.3 )
日時: 2009/12/25 12:53
名前: RSF(リボーン・涼宮ハルヒファン) (ID: GSVturM6)

 第一話
   大捜索の始まり

 ここは、とある所のとある小学校。

 光輝は、いつも通りに学校に通っていた。

 だが、これが悪夢の始まりとは、知らなかった・・・。



 教室に着いた後、光輝は光と話した。

 「あー、今日は俺の誕生日だなー」
 「そっかー、今日は光輝の誕生日だよね」

 とハハハっと笑った直後、チャイムがなった。

 光輝はいつも通りに、読書をした。
 だが、光輝と光の先生がこう告げた・・・。

 「今日は学校がないぞー」

 といった瞬間、何でという声が聞こえた。
 その声とともに、先生は言った。

 「とにかく、学校は無い!」

 といったが、とんでもないことを言った。

 「だが、学校中にある10個の時限爆弾を探せよー、爆発すると僕以外は死ぬから」

 と言った。

 光輝達は「えー」と言ったが話は続いた・・・。

 「校内に時限爆弾10こを配置したぞー、解除するにはどこかにあるヒントを元にしろよー。

 えーと、今は朝の9時かー、じゃー夕方4時には、爆発するからそれまでには解除しとけよー。

 なお、学校内には5年生だけだから、頑張れよー」

 と言った。

 みんなは、嘘だろと発言したが、先生は無視して、駐車場にある車に乗っていった・・・。
 光輝はとっさに

 「おい、何だよ! これは夢であってほしいよ!」

 と言ったが、光は

 「いやコレは夢じゃないよだって廊下を見て」

 そう言われて見たら、確かに時限爆弾があった。

 これは夢ではないと光輝は思った。

Re:  時限爆弾学校中大捜索 ( No.4 )
日時: 2009/12/25 14:29
名前: チェリー (ID: 21zier3A)

何だか大変そうですね。(−_−)

Re:  時限爆弾学校中大捜索 ( No.5 )
日時: 2009/12/25 14:30
名前: 重光涼 (ID: JFNl/3aH)

失礼なことであったらごめんなさい
小学生という設定に無理があるような気がするのですが
 えらそうなこといってごめんなさい


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