ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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La Vita〜生命というもの〜
日時: 2009/12/25 20:45
名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)

ど〜もど〜も!!

くまごろうです!
なんかどんどん俺の作品消されてくから…

でもさすがにこれを消されたらまずいっ!!

なんとこれは交換漫画といい
3人でまわしあって書いた漫画!

>くまごろう(男)
>エルザ(女)
>カルマ(女)

ちなみに合言葉はテキトー!!
この3人で書いたサイコー作(?)!!

ヨロシク!!

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Re: La Vita〜生命というもの〜 ( No.1 )
日時: 2009/12/25 22:35
名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)

登場人物(テキトー!)

ジーク…馬鹿でお調子者の男の子
11歳 頭に鉢巻をつけている

カルマ…みとめた人しかしゃべらないクールな男。
15歳 口調がきつい!!

ルーティ…天然ボケの、精神的不安定な女の子。
15歳  へんてこな期制をあげる。

パメラ…おこりっぽい魔人
?歳  何年もいきているので歳は…。

スア…かなり自分のプライドがない。
17歳 悲しいときは女みたいによくなく。
   ロイとか兄妹。留年男。ウィルア族の末えい。

ロイ…カヤのよき親友で一流の双剣使い。
15歳 ウィルア族の末えい。

カヤ…魔界の王女。
15歳 ロイとスアの使用人でもあるが
   ロイとは親友でもあり、スアラブ。

マーシュ…天然なスティリー王国の王子。

ミュー…占い師のイケメン好き
    おまじないなどで恋占いをしていたら
    占い師になってしまった。
    性格はやわらかい。

サクラ…サクラの塔にすんでいる。
    占い師弟子
    隠しているが実は超能力者+馬鹿!!

これからもまだ登場しますが…
ここからは秘密!!
二次元もすこしまじってますが!
物語はオリジナルなんでヨロシク!!


     

Re: La Vita〜生命というもの〜 ( No.2 )
日時: 2009/12/25 23:01
名前: くまごろう (ID: mWBabtxN)

僕達はどうしてあの時、あんなことをしたの?

どうして僕達はこんな世界に来てしまったの?

誰か教えてください!!

ただしー

これだけは言える。
この世界を
この仲間達でこれて…よかったと…。

La Vita−クエスト編ー

「おい!デパートに行かないか?」

ジークが突然大きな声でみんなに呼びかけた。

「え!デパート」

この仲間たちはキセキで出会えたとしかいえない。
年齢は小学生から中学生までさまざまな
この7人組!!

ジーク!パメラ!
カヤ!ロイ!マーシュ!スア!ミュー!

この7人はすっごく中がよかった。
この学校は私立で
小学から高校まである。

「あの最近できた!!

 ホテル付きデパート!!」

パメラがビックリする。
それはそうだろう…(笑)

「もちでとまるんだぜ★」

ジークは話を続ける。
そしてデパートについて調べてきたものを
すべて言った。

「そんなの憶えるなら歴史とかさ…」

カヤがジークに言った瞬間
間をはさんでミューが飛び込んできた

「イケメンいるの!!!
 探す探すぅ〜、イケメン」

ミューは壊れやすい。
いつもはのほほんとしているのに
イケメンとなるとすぐ壊れる

ジークはミューのそこをついた

「もちろん!やまほどいるぜ!!」

「こらこら・・・アハハ」
ロイがジークを笑いながら注意する。

「でもあそことまるのって保護者いないと無理じゃない?」

カヤがそういった。
たしかにそうだ。
お金はそこまで高くはないが
保護者はついていないととまることができない。

「俺〜、一応社会人だぜ!
 留年してるだけだし〜」

スアがそういってはいってきた。
空気は一転
紫色の火の玉にみんなの冷たい視線

「ソンナメデ見ナクテモイイジャンカヨ…」

スアがはじっこのほうに固まってしまった。

「しかたない。お兄ちゃんも一応しゃかい・・うぇ」

「社会人ね…」

「そうそう!!だからそういうことで」
(お兄ちゃんが社会人なんて死んでもいいきりたくない)

ロイの心のさけび(笑)

「じゃ!そういうことでデパート!!
 今週の土曜日から日曜日な!!」

ー日曜日ー

「すまんすまん!遅れて」

ジークがあわててバス停まできた。

「もう!いいだしっぺがこれじゃ〜ね」

パメラの強い言葉がジークの胸に突き刺さる。

「まぁいいじゃないですか」

ミューはのほんとした口調でパメラにいった。
そしてパメラはため息一つ。
心の中で
甘い!!!
と叫ぶ。

ぶっぶー!!!

バスが到着した

「はやく乗らないと席なくなっちゃう〜!!」

みんなはあわてて乗った。

到着(早ッ!!

「やっと着いた!!」

ジークがさけび声をあげる。

「いぇーい楽しそう!!」
「イケメンイケメン♪」
「ゲーセンひゃっほぉい!!」
「お面!おめぇ〜ん!!」

みんな最初は別行動に移った。


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