ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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フクシュウ
日時: 2009/12/26 16:50
名前: リリィ (ID: AM1RKRtz)

がんばります!!!

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Re: フクシュウ ( No.1 )
日時: 2009/12/27 12:51
名前: リリィ (ID: AM1RKRtz)

私は

あいつに




殺された







だから・・・・・











フクシュウする

Re: フクシュウ ( No.2 )
日時: 2009/12/27 13:07
名前: リリィ (ID: AM1RKRtz)

第1話−運命の人−

「ずっと好き・・だったんだ」

これって・・コクハク?!

「付き合ってください!!」

タクミくんが告白してきた

すんごい地味な私に

イケメンのタクミ君が

「こちらこそ」

私はすぐに

オーケーした










これがすべての始まり




私は



アイツ・・・



タクミに 


殺された


「バーカ」


タクミはそういって


屋上から



つきとばした








わたしを・・・・・・・







私は落ちる瞬間にいった







「フクシュウしてやる!!!」







そして今私は待っている

タクミを



そう私は



タクミの彼女なの


私から告白した


フクシュウするために・・・・・・・・・

Re: フクシュウ ( No.3 )
日時: 2009/12/27 17:13
名前: リリィ (ID: AM1RKRtz)

「まったーー」

タクミがやって来た

「全然!!^^」

うそに決まっているじゃない

いつからいたと思ってんのよ!!


ゲス


心の中で文句をいいながら

作り笑いをする


「今日はどこに行く?」

タクミが聞いてくる


行く場所は決まっている


もちろん・・・・








私が殺された






学校の・・・








屋上よ!!!!!


「今日は学校にいきたいなぁ」

私がいうと

「うん!いいよ!!」

全く

馬鹿正直なやつ


いいわすれてたけど


私の名前は杏奈よ


さて、もうすぐ


学校に着く・・・・・・・


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