ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 六道輪廻と贖罪の荊
- 日時： 2009/12/30 17:22
- 名前： 椿薔薇 （ID: uUM3T3.W）
どうもクリックありがとうございます。
「黒の絶対領域-ブラックテリトリー-」を(不夜城 宇宙で)書いてます。≪同一人物です≫
椿薔薇です、そちらの方をまったく進めていないのですが今先ほど思いつき書きたいと思ったのでかｋせていただきます。
「六道輪廻と贖罪の荊」(ろくどうりんねとしょくざいのいばら)と読みます。
注意
・話が全く進まない場合があります
・更新が遅いです
・黒が入ります。苦手な方はお戻りを…
・オリキャラ募集行うかもしれません
・以上です。
・あ、荒らしはお断りです
・と、ここではこのような口調ですが雰囲気作りだとおもってください
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- Re: 六道輪廻と贖罪の荊 ( No.7 )
- 日時： 2010/01/30 15:41
- 名前： 椿薔薇 （ID: p4jphIw6）
プロローグ‐六道輪廻と少女‐
私は暗い暗い世界で目覚めた。
今日で500年目、ここに幽閉されてから…
私はあの日突然ここに閉じ込められた
何も分からず、知らず、ここがどこかも分からずに
それからずっと
私は
そこにあった大量のビンを…
なにか飲まないと、食べないと死んでしまうから
その中身が不老不死の薬と知らず
知らずうちにのんでしまっていた。
それに気付いたのは正の傷がどこにも書けなくなる程に増えたときだった
100年、200年…
何もかもが変わっても、無くなっても
私は死なない。
死ねない…
幽閉で、私の中では何かが蠢き
新たな人格がいくつも生まれた…
200年の間で私は私ではない違う人格と心を通わせ、手を引くことも出来るようになっていた。
そして第2人格の「リュウ」は言った
「ここを抜けよう、もういまの荊なら出来る」
…と
200年の間に私は、私ではない人格からいろいろなことを教わった…
そしてその日私は
200年の幽閉から抜け出した…
六道を通った…いや、私はいた。
なぜだか分からない…私は一人だった。
だから人間界へ向かった
もう人間としては暮らせない
それでも私は、私は、本当の変える場所へ行きたかった
それだけだった。
それが、自分を苦しめるなんて知らずに…
そして幽閉をした人物
六道の裏
私の犯したあやまち…
私は六道輪廻を彷徨っていた
そして運命の歯車も廻り始める
不老不死の少女、荊は新たな道を行く。
そこにどんな恐怖が待ち構えているのか…
もう独りじゃない。。。
「シリアスラブストーリー」ここに解禁
- Re: 六道輪廻と贖罪の荊 ( No.8 )
- 日時： 2010/01/30 16:02
- 名前： ばにら （ID: jGEzFx76）
すげーーーー＾＾
椿お姉様さすがっす♪((黙れｗｗ
できれば、うちの小説にもこれからもコメくれると
うれしいです★＾＾
- Re: 六道輪廻と贖罪の荊 ( No.9 )
- 日時： 2010/01/30 16:04
- 名前： 椿薔薇 （ID: p4jphIw6）
うん！あったりめーさ！
これからこっちでもよろな！
- Re: 六道輪廻と贖罪の荊 ( No.10 )
- 日時： 2010/01/30 16:32
- 名前： ばにら （ID: jGEzFx76）
おうｗｗ友ｙ・・ごふっ((なんかほざいてるんで強制終了しました★
これからもよろしくでーす＾＾
- Re: 六道輪廻と贖罪の荊 ( No.11 )
- 日時： 2010/02/07 10:33
- 名前： 椿薔薇 （ID: p4jphIw6）
あげ！
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