ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- あこがれ
- 日時： 2010/01/05 13:46
- 名前： リナ （ID: .pUthb6u）
- 参照： http://ｙｕｎａｙｕｕｋｉｙｕｍｉ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏ．ｊｐ
クリックありがとうございます！がんばります！
- Re: あこがれ ( No.5 )
- 日時： 2010/01/05 14:16
- 名前： リナ （ID: .pUthb6u）
- 参照： http://ｙｕｎａｙｕｕｋｉｙｕｍｉ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏ．ｊｐ
ミカさん、ご忠告ありがとうございます！でもこれは、いじめはすぐ終わって、そのあとの執念をテーマにしています。
- Re: あこがれ ( No.6 )
- 日時： 2010/01/05 14:21
- 名前： ミカ ◆BcA2yefb/2 （ID: PY11CXvD）
わかんなくてコメしてすみません
たまにここに来て小説見ますね
がんばってください
- Re: あこがれ ( No.7 )
- 日時： 2010/01/05 14:30
- 名前： 璃亞 ◆rhGzPkONPY （ID: 21pxq.RV）
初めまして、内容がすごく気になる小説ですね。
あの、もう少し文章を見やすくしてみたらどうでしょう??
例えば改行を使ったり、
もっと背景を入れてみたりすると分かりやすくなると思いますよ??
例:プロローグ
プロローグ
ある晴れた日
「付き合ってください！」
先輩を体育館裏に呼んで一生懸命告白した私。
先輩は最初『冗談だろ??』とでも言いたそうな顔で笑った後言った
「……はぁ？何で俺がおまえみたいなブスとつきあわなきゃなんねーの？」
……そのあとすぐ、先輩は同じ高校のモデルとつきあいはじめた。
しかたなかったの。私がブスなんだもん。しょうがないよ……。
でも、すごく……羨ましかった……。
第一話
————ガタンッ
2年生専用玄関で、上履きにはきかえる。
————クスクス……クス
（……???）
……何時も通りのはずなのに、何か見られてる？
っていうか笑われてる？
……まさか。気のせいだよ、きっと。この所、先輩のことでうつ気味だったしなぁ。
———ドカッ
「きゃあっ！！」
————クスクス・・・クスクス・・・
「なぁに??こっち見ないでくれるぅ？あんたみたいなやつ、消えればいいのにねぇ。真先輩に告白しようなんて生意気なんだよ！」
……あぁ。終わった。
など、小説の書き方は個人の自由ですが、
読み人の立場になって、見やすい小説を書いてみるのもいいと思いますよ^p^
- Re: あこがれ ( No.8 )
- 日時： 2010/01/05 14:41
- 名前： リナ （ID: .pUthb6u）
- 参照： http://ｙｕｎａｙｕｕｋｉｙｕｍｉ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏ．ｊｐ
ありがとうございます！がんばってみます。あと、長い棒線ってどうやればでてきますか？
- Re: あこがれ ( No.9 )
- 日時： 2010/01/05 14:57
- 名前： リナ （ID: .pUthb6u）
- 参照： http://ｙｕｎａｙｕｕｋｉｙｕｍｉ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏ．ｊｐ
第２話
・・・なんで？何で私が・・・？
「瑠璃〜！ご飯よ〜！」
「はっ、はーい・・・。」
タン、タン、タン・・・階段を下りるごとに、暖かい空気に近づく。
「瑠璃？今日は学校のなんたらかんたらで、午前授業だったんでしょ？お昼ごはん、食べたの？」
「・・・お母さん、今日、食欲無い・・・。寝るね。」「ちょっ、大丈夫な「おやすみ。」
お母さんが言い終わる前に、私は自分の部屋へ向かった。
・・・ばたん
私はベッドに入った。だけど、寝ることはなかった。ううん、寝れなかった。明日が来るのが怖くて。
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