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短編集
日時: 2010/01/17 18:29
名前: 僕 ◆BuN14PMvkM (ID: jTvjGEcm)

短編集書くつもりです。
一番短いのは3行から、もはや詩っぽい。
長ったらしい文章は読む気がしない人のため頑張りますぜ。

※若干グロあり。想像の仕方よってはエロあり。

「ggrks」>>1 「確かめちゃらめぇぇえ!」自重はしてるw >>2
「自殺はだめ!絶対!とでも言っておこうか」>>3

Page:1



Re: 短編集 ( No.1 )
日時: 2010/01/17 17:00
名前: 僕 ◆BuN14PMvkM (ID: jTvjGEcm)

         ねぇ、どうして?
「それはね×××××だからよ」
       なんでなの?
「・・・これは×××××だからなの」
  それ、どういう意味?
「だから×××××でね・・・後は自分で調べてみなさい」
            これは、どんな味?
「自分で食べてみなさい、そうしたら分かるわ」
   赤ちゃんはどこからくるの?
「・・・自分で探しなさいっ」
      あなたは、どうして×××××なの?
「知るかよ、そんなの」
         パパとママは×××××してるの?
「自分で考えなさい・・・っ」
  わたしは×××××なの?
「自分で気付けよ?」
ねぇ?×××××したら、どうなるの?

「自分で調べろよ、この×××××!」









——————ぐぇッ









- — ——-—−すごいわ!きっと 誰も知らない!ワタシしか知らない!私しか知らないの!!
アハハ!母アハハはハハハハハハハハ!アハハハハハは!アハハハハハはハハハハハはアハハハハハは母はハハハハハハハハは!ahahahAhahaアハハハははハハ!!!!

Re: 短編集 ( No.2 )
日時: 2010/01/17 18:06
名前: 僕 ◆BuN14PMvkM (ID: jTvjGEcm)

「×××××、ボクが死ぬまで、ボクと一緒に居てくれるかい?」
「もちろんだよ・・・お兄ちゃん・・・」

「ボクより、先に死なないかい・・・?」
「お兄ちゃんより長生きするよぉ・・・
絶対、お兄ちゃんに寂しい思いはさせないよぉ・・・」

「ほんとかい?」
「うん・・・ママやパパみたいに嘘は・・・吐かないよぉ・・・」














———ずっ



「んっ、あんっ・・・」

「・・・・×××××」



—————ずっ————ずっ———


なんだか・・・とっても・・・体が火照る・・・
「可愛いよ、×××××」
あ、お兄ちゃんが お兄ちゃんが私の名前を呼んでくれた・・・
可愛いよって言ってくれたぁ・・・可愛いよって・・・えへへ嬉しいなぁ〜・・・
お返事・・・お返事しなくちゃあ〜・・・うっ・・・
「あんっ・・・お兄ちゃあん・・・あっ・・・・・っ・・・お兄ちゃん大好きぃ〜・・・
えへへ〜」

——ニコッ

あ・・・!お兄ちゃんが笑ってくれたぁ・・・!
私のために微笑んでくれたぁ〜!
お兄ちゃんが微笑んでくれたぁ!

「・・・っ」
すっっと、私の肌にひんやりとしたモノが触れる

びくんっ!

体がすくむ。
「ひゃあっ・・・いやっ・・・」

「×××××」

—————ずぶっ!

「ひゃ、あぁっ、そんな奥までぇぇえ ら、らめぇぇ・・・」
「可愛いよ×××××・・・
こんな、ねとねとになって・・・いやらしいな・・・」
あ、あ、あ、また、また言ってくれたぁ〜
お兄ちゃんお兄ちゃんん〜・・・お兄ちゃんが可愛いって可愛いって。

————ずっずっ

「あっあっ、やんっ・・・」
お兄ちゃん、お兄ちゃん、私だけのお兄ちゃん。

——————ぐっちゅぐっちャぐっちゅぐっちゅ

「あぅあぅ・・・お兄ちゃあん・・・あっあぁっ!んっ!」

ビクッ!

あ、だめ、だめ。
正気が保てそうに無い・・・あっあっあっ、だめぇ・・・体が・・・体に力が入らないぃ・・・
あ、あ、顔に・・・顔にかかっちゃったぁ・・・えへへぇ・・・ねちょねちょしてるよぉ・・・
「お兄ちゃんっお兄ちゃんっ・・・!あぁっあっあっ」

—————グッちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゃ!びちゃ!

だめ、だめ、そんなとこ・・・入れないで・・・
「らめぇ・・・そんなとこ・・・・いやぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
顔が熱くなる・・・・いや・・・恥ずかしいっ・・・!


「——————」


————グッチュ!ぐっちゅ!ぐっちゅ!ぐっちゃ!ぐちゃ!びちゃっ!

はぁ・・・はぁ・・・どんどん激しくなるっぅぅぅううお兄ちゃぁぁぁあん・・・!!
だめ、だめ、だめぇっ!溢れ出ちゃうぅううううう
「お兄ちゃんんんんんーお兄ちゃん!大好き!大好きだごあぶぁっ!
お兄ちゃぁぁぁあああんんっ!んっ!大好きらよぉぉぉぉお!ごはっっっ!!
んんんっ!あぁああ!がっ!」



——ビクっ!!———ビクビクびくっ!!!!



————————ぶしゃあぁあああっっ!!!

どくっ!どくどくどくっ—————!!









「えへ・・・えへへぇ・・・お兄ちゃぁあん・・・こ、こんなに出ちゃったぁ〜・・・げほっ!
お、お兄ぢゃん・・・うれ・・・し・・・い?
ね゛ぇ・・・?嬉ジぃ・・・・?ごっ!ごぶっ!
お、お兄ぢゃあぁ・・・ん゛・・・おにい・・・がはっ・・・!
・・・・・・・・・・・」









「———————うそつき」









———————————————————ぐしゃっ

Re: 短編集 ( No.3 )
日時: 2010/01/17 18:28
名前: 僕 ◆BuN14PMvkM (ID: jTvjGEcm)

近寄らないでっ。はっきり言って不必要。あんたバカ?人間のクズ。こっち見ないで!邪魔。あれ?居たの?
親のすねかじり。豚以下の存在。まぁだ生きてたの?何も出来ないくせに。口だけ。うっとおしい。キモい。
——————死ねばいいのに——————そんな、私も今年で ななかいき☆


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