ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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命あるプログラム
日時: 2010/02/19 18:21
名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: JZOkdH3f)

いらっしゃいです
ここは、ノリとその時の気分で書かれるものなので
バリバリ駄作と呼ぶにふさわしいものです

コメントなどは大歓迎ですが
そのときのルールが1つ
絶対タメ口でお願いします
かたっくるしーの嫌いなんで

あと、始めのうちはコメディ・ライトの方が良いんじゃないかと思うかもしれませんが、
笑えるけど残酷な事を凄くいっぱいするんで
その時をお楽しみに
序章                 >>1
第1章   新しいコンピューター    >>2

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       序章 ( No.1 )
日時: 2010/01/18 20:13
名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)

さっき買ったばかりのPCが

勝手にコンセント刺したとたん

起動したら?

絶対ありえない現象だが

僕には有り得た

そいつは、命あるプログラムだったからだ

名前はカシュー

製作者は

誰か分からない

コイツといる事で僕の日常は

地獄と化した

第1章  新しいコンピューター ( No.2 )
日時: 2010/02/06 14:01
名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: JZOkdH3f)

今日は僕の名門高校入学祝で、新しいPCを買ってもらえる事になった。
「ノートパソコンがいいかな?それとも・・・・」
期待して、家電製品店に行った。
そこで、変わったデザインのPCを見つけた。
「これ、いいな」
そういって、親におねだり
親もOKしてくれた。
家に帰って、PCの配線を全部繋いで
コンセントを刺した瞬間だった————

ビシャン!

ショートしたような音を立てて、PCが勝手についた
画面には、ぼやけた顔のようなものが写って
PC「プログラムを実行します」
と声がして、その後の事は覚えていない。

Re: 命あるプログラム ( No.3 )
日時: 2010/10/11 16:33
名前: ああ (ID: DHrYh1Qv)

あきらめたナ


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