サイキッカーVSノーマル | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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サイキッカーVSノーマル: 日時： 2010/01/20 20:40; 名前：禰音　幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）; 迷い猫、消えてしまいました（泣き）
で、また別のもの書きます
相変わらず下手ですが
大目に見てください

結構笑える（?）ように書きます

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————プロローグ———— ( No.1 ): 日時： 2010/01/19 19:52; 名前：禰音　幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）; 人間？

僕が？

そんなわけ無い

だって

人間といると

いつの間にか

人形みたいに壊れちゃうから

人間と僕は

違いすぎる

第1章　　バケモノ仲間 ( No.2 ): 日時： 2010/01/19 20:07; 名前：禰音　幻 ◆tde2v3c/6I （ID: ykAwvZHP）; 僕はゼル
クレハ孤児院の実質NO1のバケモノだ。
この孤児院はバケモノの巣だ。
命を引きずり出せる少年や、ダブル（ドッペルゲンガー）を作り出せる少女
挙句の果てに、僕は触れたものを思い通りの大きさに出来る。
？？？「ゼル！何1人でまたブツブツ言ってんのよ！」
コイツは、さっき話した
ダブル女
名前は確か・・・・・・・・・・
ゼル「フィルか、どうしたの？」
会話はするが、ただ返事だけ
？？？「無愛想すぎないか？」
コイツもさっき言ってた危険な奴
ゼル「ジャキまで・・・どうした？」
ジャキ「どうしたじゃねえよ」
どうも僕とは馬が合わない。
フィル「ねえジャキ、コイツなんかブツブツ言ってるよ」
どーでもいい
僕には、僕達は、
人として生きる事は出来ない
普通は、凹む、落ち込む、廃人になるの3択
僕は、廃人
彼らは、それ以外
どうしてだろう？