ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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血塗られた瞳 グロ注意
日時: 2010/01/21 19:06
名前: 黒猫 (ID: QGavJw1Z)

これから小説を書きます!!

グロイのでむりな人はめっ!!

それでは・・・・GOO!

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Re: 血塗られた瞳 グロ注意 ( No.1 )
日時: 2010/01/21 19:15
名前: 黒猫 (ID: QGavJw1Z)

登場キャラ

主人公
黒薔薇 黒子
くろばら くろこ
友人
聖野 星恵
せいの ほしえ
友人2
粉鈴 希美
こすず きみ

これでいいかな・・・・。

Re: 血塗られた瞳 グロ注意 ( No.2 )
日時: 2010/01/21 20:14
名前: 黒猫 (ID: QGavJw1Z)

4月 5日 入学式

春がきた・・・・私はもう高校1年生だ、黒子「さぁこれからまた新しい日が来るわ・・・。」
星恵「・・・・・。」
星恵がこちらをみつめてる・・・・。
黒子「星恵っ!?」
黒子が星恵にかけ寄る
星恵「い・・・いやっ!!」
ドンッ!!勢い欲く黒子がはねとばされる
黒子「星恵・・・・!?」
星恵「こないで人殺しぃぃぃ!!」
星恵が大声で叫ぶ
黒子「・・・私が人殺しっ??」

そうだ・・・私はしっていた。
あの館で起こった悲劇のことを。

つぐく★

Re: 血塗られた瞳 グロ注意 ( No.3 )
日時: 2010/01/21 20:16
名前: 黒猫 (ID: QGavJw1Z)

まだつぐくのかなっ・・・・!
明日またよろしく!!

Re: 血塗られた瞳 グロ注意 ( No.4 )
日時: 2010/01/22 18:04
名前: 黒猫 (ID: QGavJw1Z)

はぁーい!!
黒猫さん登場☆
今日もがんばっちゃうよ!!

Re: 血塗られた瞳 グロ注意 ( No.5 )
日時: 2010/01/22 18:58
名前: 黒猫 (ID: QGavJw1Z)

第二話 はじまり

中3の私たちそう私と星恵と希美、森でそうなんしていた
私たちはとある洋風の館にたどりついた。
黒子「何か気味悪いわ・・・・。」
希美「そう??」
黒子「あなた怖くないの?!」
希美「・・・・・。」
そのとき後ろで聞いていた星恵がいった
星恵「いいからっ!早くはいろっ。」
私たちは、その館に入る事にした
館に入った瞬間血なまぐさい匂いがあたりを包む
希美「何かしら??この匂い」
星恵「くっさーい」
黒子「・・・・。」
その館に入ったときに黒子は何かに取り付かれたように奥へ進む。
星恵「黒子?どこいくのっ!」
希美「ついていこうかっ^^」
二人は黒子の後を追う
星恵「黒子っ!!待ちなさいよ・・・。」
黒子「・・・・・。」
希美「くすくす^^」
黒子はある扉についた黒子は中に入る
希美「さぁどこまで行くんでしょう」
星恵「もうっしらないんだからっ!!」
二人は扉に入る
黒子「ひぃぃぃっ!!」
星恵「どうしたのっ??」
黒子「あっあああああああああ!!」
そこには血だらけになった希美が居た
星恵「いやぁぁぁぁぁ!!」
黒子「目っ・・・・・ない」
希美の目はなくなっていた
星恵「あはははははは!!」
黒子「えっ・・・・・・。」
星恵「お前が殺したんでしょ」
星恵はそういった
黒子「そんなわけないないない!!」
星恵「うそだよっ!!」
黒子「嘘なんかじゃないよっ」



つぐくかなっ!!


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