血の村 | ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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血の村: 日時： 2010/01/30 18:51; 名前：世移（ID: a3q/NLNe）; よろしくおねがいしやす、見たら出来るだけコメントください。前半コメディライト系、後半シリアスダーク

登場人物

椎原　露/しいはら　つゆ(15歳
何の変哲もない主人公、ときどき黒い本性が見え隠れする
八雲　暗夜/やくも　あんや(14歳
村の村長の息子、主人公の親友
相原　終夜/あいはら　しゅうや(23歳
なぜか、よく犯罪にあう学校の先生
市原　夕実/いちはら　ゆみ(15歳
クラスの皆から慕われている。

物語

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Re: 血の村 ( No.5 ): 日時： 2010/02/03 22:04; 名前：テイル（ID: acQ6X1OT）; ・・・暗夜さぁん！(いろんな意味で泣
露さんは要するに、すんごい性格な訳ですねwww

Re: 血の村 ( No.6 ): 日時： 2010/02/03 23:34; 名前：世移（ID: kOmP6qDh）; 一章の2話、……まじでか

「あり……、此処何処だろう？　天国？」
自分は目を開けるとまず天井が目に映り、次に周りを見渡すと会ったことがあるような無いような二人がいた。
「大丈夫か？　露」
「思いっきり叩いて悪かった。大丈夫か？」
……誰なのだろう。大体話が読めない仕方ないので俺は切り出す。
「あんたら、誰？　何で自分はこんな場所にいるわけ？」
「……またまた、冗談言ってえ」
笑いながら俺と同じぐらいの奴が話し掛けてくる。一方、大人のほうは、笑いをこらえている。
「ホント、あんたら誰？　何でこんな所に僕はいる訳？」
「……終夜先生、もしかして………」
「もしかしてじゃなくて、記憶喪失だな。」
学校のチャイムが鳴る音が聞こえた。
「俺の記憶には、問題発言しまくる馬鹿であほな友人とチョークを投げつけてくる虐待先生しか覚えてないんだけど。」
『お前覚えてるだろ！！」
……今思い出したんですがね。

Re: 血の村 ( No.7 ): 日時： 2010/02/03 23:45; 名前：世移（ID: kOmP6qDh）; テイルさんへ、
そうです。露はとんでもない性格ですｗｗｗ

Re: 血の村 ( No.8 ): 日時： 2010/02/04 20:46; 名前：テイル（ID: acQ6X1OT）; 今思い出したんかwwwてっきり本気で記憶喪失したんだと思った・・・。
ふむふむ、馬鹿な友人と虐待先生か、覚えておくよ♪(えっ、そっち？

Re: 血の村 ( No.9 ): 日時： 2010/02/04 20:57; 名前：世移（ID: kOmP6qDh）; 一章の三話、お泊り会の0(多分長くなると思う)

この書き込みはあまり本編と関係有りません。読み飛ばしてどうぞ
「てな訳で！！お泊り会をしよーう！！」
「……なんかハイテンションだな。暗夜。」
「だってさあ、もうすぐ夏休みだろ！！　そしたらお泊り会しかないだろ！！」
「……今リアルで何月か分かってる？　2月だぞ？　春休みも迎えてねーよ。」
「作者に言ってくれ、一応小説内では7月だから。」
「作者！！、なぜ夏にうｐしなかった！？　季節はずれだろ！」
世移「ノーコメントで……、とりあえずこの後夏休みに入る話を書きます。」