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____逢_依*
日時: 2010/01/29 18:59
名前:  蝶梨:..;.* (ID: TLzyWqX6)
参照: http://   蝶梨です。

    *プロローグ*


   [______ら...]


      私が聞こえたのはその一字。



    貴女が.........




     逢依が私の質問に答えたのは



           一つだけで___




     「楽しいから。」





     その一言だった.







            いまだ、





  あの苦しみが私の心から消えることはなかった。

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Re: ____逢_依* ( No.1 )
日時: 2010/01/29 19:07
名前:  蝶梨:.. (ID: TLzyWqX6)
参照: http://   蝶梨です。

   *、キャスト、*

◇瀬野 さり   ~seno sari~

◇歩巳 絆菜   ~ayumi kizuna~

◇藍野 成    ~aino naru~

◇島得 祐    ~simae yuu~

◇木田 海斗   ~kida kaito~

◇佐崎 途    ~sasaki rito~





  まだでてくるかもしれません。

Re: ____逢_依* ( No.2 )
日時: 2010/01/29 19:31
名前:  蝶梨:.. (ID: TLzyWqX6)
参照: http://   蝶梨です。

第1話[ 逢依 ] **さり目線**


  
 私は、逢依~arue~ から殺されそうになった...


      生き残ったのは私で、友達は死んでいった。


    
   逢依に殺されて。


      私はそれの目撃者。


       
    そう...目撃 したから_____

*⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒*

   当時、私は中学1年。

 逢依と私はすごく仲のいい親友だった。


   「おはよう!逢依っ」

   
   「あっ、おはよ★゛ さりぃ、」

 
   逢依はそんなに頭がいいわけでもなく、
 運動が得意というわけでもなかった。元気だけがとりえだった。


 「あっ......」


 ただ______________



  「あ、おはよ、逢依w」


  「おは...ようございま「とろ、しっかり言えよ」


  逢依は苛めにあっていた。



  二人とも男子だし、逢依はすごく怖かった。


  
    逢依が変わるのは苛められているとき。



   私への目線も変わった。
    


        バシャ...




  「あ.......」



    「あー濡れてやんのっwしらね」


   
   ひどい...私は見てみぬふりをした。



          「次は何するっ_?」


   男子[2人]の声が大きく響く___



      「きゃあああああーっ」



   「あははあははははは...」


    ...見てられない...



 「逃げないように縛れー。」



       「やっ...やめて...//」

   
    何しろ相手は男。犯されるにきまってる。



   色々なところを触られた。


                     逢依...


  これが始まりだった。
   


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